事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 室内で巧技台を用いて運動遊びをしていた。約80㎝の高さの巧技台からジャンプをした。気持ちが焦っていたためか、身体をねじりながら飛び降りてしまった。 右肘が下敷きになり全体重がかかった状態で着地してしまった。(着地した場所はマットが敷いてあった場所から外れていた)「痛い、痛い」と泣き右腕を動かすことができず腫脹がみられた。強度の腫脹がみられたため救急車要請。保護者にも同時連絡する。●●に搬送される。両親も病院に到着。医師からの説明あり。付き添いの園長、担任が両親から手術をうけることを伝えられる。手術日は未定。  ●/● 本児の弟の登園時、父より「今日、手術になりました」と伝えられる。18:00 母の携帯に連絡。手術が終わったこと、右肘は3本ピンで固定されていること、ピンはギブスの中でむき出しになっているため、強い衝撃やぬらしたり、汚したりはしないことが伝えられた。 ●/●より本児登園。安全に過ごすため、数人の他児と事務所で過ごす。 ●/●受診。経過良好。次回●/●の受診時に鋼線を除去する日を決めるとのこと。 ●/●受診。経過良好。●/●に鋼線を除去するとのこと。 ●/●受診。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 3歳児 2
      • 4歳児 5
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 大人の配置人数は達しているが、子どもの動きに対しての配置がされていなかった
      (ソフト面)改善策 子どもの動きに対しての職員配置を行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 開園日全日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 開園日全日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 開園日全日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 万が一の時のための危険回避がされていなかった。
      (ハード面)改善策 落下する可能性の場所には(もう少し広範囲に)マットを敷く
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大人の配置人数は達しているが、子どもの動きに対しての配置がされていなかった
      (環境面)改善策 子どもの動きに対しての職員配置を行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]いつもは、落ち着いて運動遊びを行う本児だが、やりたい気持ちが強く焦っていた。普段はまっすぐに飛び降りていたが、身体をねじり飛び降りてしまった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]ジャンプをした後に、もう一度、運動遊びの列に並ぼうとしていた。そのために気持ちが焦り、身体をねじりながら着地をしてしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他職員はその場にはいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 大人の配置人数は達しているが、子どもの動きに対しての配置がされていなかった
      (人的面)改善策 その時の環境によって職員配置を設定する。 遊ぶ前だけではなくやっているなかでも、子どもの様子に合わせて子どもたちへの声掛けや職員配置などを対応していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 巧技台は高さを伴う遊具であり、使用に際しての注意が園児全体に適切にされていたか疑問が残る。事故報告には、気持ちの焦りと記されているが、子どもは大人の想定外の行動をとる。そのため、安全対策としてのマットは子どもの落下の可能性のある所全てに敷くのは当然であり、これまでその意識がなかったところに問題がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047202
    データ提供元データ番号 2024_766
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06