事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●/● 15:10 戸外活動終了後、保育室へ順番にもどるために、花壇前に並んで座っていた。本児が帰ろうとして立ち上がるときにバランスを崩し転倒し、コンクリート製の花壇に鼻をぶつける。転倒直後は泣いていたが、担任が声をかけると泣き止んでいた。受傷部位を確認すると、出血、腫れはなく、右鼻に擦り傷がみられ、傷口を洗い流し様子を見ることとなった。  15:15 園長に報告を行う。 鼻の擦り傷以外に変化は見られず、経過観察し青くなる等が見られた場合は報告するように指導を受ける。その後、特に訴えもなく保育室で他児同様にすごす。 18:00頃保護者が迎えに来た時に腫れと青色に変色していることを指摘され、職員が確認をする。  18:15整形外科に向かうが、子どもであることや首から上のレントゲンは撮れないと断られる。5件ほど同じ内容で受け入れてもらえず救急病院を受診する。骨折の診断を受ける。 ●/●再診するも、総合病院を紹介され受診の結果鼻骨がずれており、●日入院、●日手術を行うことになる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 34
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危険箇所についての見通し・意識が不足していた
      (ソフト面)改善策 事故防止の為のマニュアルを再度確認、更新していく 振り返りを行い危険箇所について職員間で周知し、それに向けて対応を話し合っていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 花壇がコンクリート製であった
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 花壇付近を待機場所としたことで起こった
      (環境面)改善策 待機場所へのリスクを再確認し安全を確保できる場所を選ぶ。余裕を持たせた待機、移動を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段と同じように保育室へ戻ろうとする姿を見せる
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]列の先頭にいる児たちを見ていた為目が届かなかった
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]二階の保育室で迎え入れを行っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体を見渡せる位置に職員を配置していなかった
      (人的面)改善策 移動は随時行うのではなく、全園児が揃い安全確認を済ませ、園児たちにも移動への気持ちの余裕を持たせてから室内へ戻る。また、園児の移動確認では、職員の人数に関係なく、全園児の確認を行うことを徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもたちの移動には、場所と気持ちの余裕を確保できれば、事故の発生を防ぐことができると考える。行動の切換の場面では、まずは職員が気持ちを落ち着かせる必要がある。常に、移動の場面では子どもたちの点呼を細目に行うようにして、置き去り等の事故が発生しないように注意していただきたい。また、待機場所を変えたため、花壇の修繕まで必要ないのかもしれないが、今後修繕が行われるようであれば、衝撃に優しい素材のものを選択いただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047319
    データ提供元データ番号 2024_883
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06