事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:00登園(登園時の体温36.8℃  健康状態:よい)  保育室でブロック・ままごと等で遊ぶ。                                     9:45おやつを食べる。                                                   10:00保育室にておばけの製作をする。                                                 10:30遊戯室で様々な動きをして遊ぶ。                                         11:00保育室に戻り、排泄・給食準備                                                       11:30給食を食べ始める。当日の除去食:酢鶏 →新しい油使用。小松菜と麩の味噌汁の麩(小麦)→除去 代替(わかめ)                                                 12:15給食を食べ終わった直後から口の周りに赤みあり。おしぼりでゴシゴシと拭く姿がみられた。       13:00午睡するため、布団に横になるが、短時間で起きて咳が出始める。その時には、まだ全身に赤みはなかった。                                                            13:40耳も赤いため、検温するが、熱なし。再度、体を確認すると顔や腹部に発疹確認。呼吸も少しヒューヒュー言っていた。すぐに、副園長、看護師に診てもらう。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 卵・小麦アレルギーあり
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 食事中(おやつ含む)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位
      診断名 軽度のアナフィラキシー
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 6.アナフィラキシーによるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 給食室での盛り付けの際、盛り付けした担当者のみで、ダブルチェックをすることを怠っていた。アレルギー除去一覧表を見ながら確認することが徹底できていなかった。保育室の食べる場所・位置が適切だったのかもう一度検討する。本児に配膳する場合、職員が手袋をしていなかった。
      (ソフト面)改善策 アレルギー除去一覧表を見ながら目視確認・口頭確認を徹底すること。本児の食べる位置は、他児と距離をしっかりと空けること。本児につく職員は固定で対応することを徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本児の食べる場所・位置が適切だったのか。
      (ハード面)改善策 本児の食べる場所・位置を他児から離れた場所にすることが重要。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 アレルギー食の提供の際、声出し確認のみで、アレルギー一覧表をみながら確認することを怠っていた。ダブルチェックをすることを怠っていた。食べる位置の間隔が十分取れていなかった。
      (環境面)改善策 アレルギー食を受け取る場面では、口頭のみでやりとりするのではなく、アレルギー一覧表をしっかりとお互いが確認しながら行うようにしていく。アレルギー食は、他児との間隔を十分取るとともにパーテーションを置き、本児が他児の食材に触れないように配慮していく。クラス内でも給食提供の際には、手袋をはめたり、きれいに拭き取るなど、よりいっそう、アレルギー食材に本児が触れることがないよう、気をつけていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]アレルギー症状が出て痒かったため
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]最初は、おしぼりでゴシゴシしたため、口の周りが赤くなったと思ったため
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]アレルギー症状だと思わなかったため、普段通りに行動していた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 アレルギー反応が出ているとは思わなかったため、口の周りが赤いとは思っていたがそれ以上、行動するということがなかった。
      (人的面)改善策 アレルギーがある子どもは、体の一部分が赤いとか、いつもと違う様子が見られたら、すぐに保護者の方に連絡し、状況に応じては、迎えに来ていただいたり、救急車を呼んで、早めの対応をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ●.●園訪問する。給食室での配膳の様子、給食室より保育士への受け渡し、保育室での給食提供の様子を確認する。 ・給食アレルギー配膳.提供マニュアルや給食室内アレルギー食提供マニュアルに沿って提供をしている。しかし、給食室で配膳をする際のダブルチェックや給食室から保育士が受け取る際に口頭でのやり取りを怠っていたことや保育室で本児の食べる場所・位置や保育士が手袋をしていなかったことなどが考えられる。アレルギー対応について、命に関わる重大な事故であるという意識を全職員がもち、補充の職員・調理員もアレルギー対応について連携共有していくよう再確認する。直近の指導監査では、安全点検に関する指摘事項は無。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047356
    データ提供元データ番号 2024_920
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06