事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 下校時間午後3時20分ごろ来所、検温手洗い後おやつを食べ宿題をする。いつも通り元気であった。午後4時20分から、室内と小学校グラウンドに別れ自由遊びを行っていた。30分過ぎに遊具滑り台で遊んでいて、滑らずに横から飛んで落下した。飛ぶとき右足がかかり頭から落ち左手をついた。支援員は、現場に駆け付け、頭を打っていないこと、意識がしっかりしていること、左手首を痛がることを確認し、室内に連れて帰り、手首を湿布をし冷やした。ショックもあり畳に転び安静にした。手首の腫れもなかった。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 12
      クラス構成
      • 学童 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 身体能力が高い
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 ①左橈骨遠位端骨折②右膝関節捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日頃から滑り台の上段脇から飛び降りて遊んでいた。危険なので注意喚起はしていたが飛び降りる児童はいた。
      (ソフト面)改善策 事故防止の意識が重要となる。安全管理マニュアルの補足をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 1回程度
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1回程度
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 1回程度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 支援員は,滑り台は飛び降りる遊具ではないと認識しながら、身体能力が高い児童の落下を予測しなかった。原因は、滑り台横から飛び降りる際、足先が遊具の一部にかかり落下した。
      (ハード面)改善策 児童に事故の危険性を説明し、遊具の目的外の使い方はさせない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 館とグランドの距離はややある。ボールをけったり遊具で遊ぶ場所としてはグランドが適している。2人で見守るには、児童全員が移動しなければいけない。
      (環境面)改善策 特になし。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通り元気であった。夏休み8前半の2日の利用で後は来所していない。始業式に来所した。滑り台から飛び降りることも日頃からしていたが落下したことはない。今回は飛ぶとき足がかかって落下し、左手をついた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]グランドで、支援員の視覚範囲内で5人の児童を見守っていた。対象児童は、最初3人でボールをけって遊んでいたがやめて滑り台に行き、上段から飛び降りた。起き上がらないので駆けつけた。頭を打っていない、意識がある。を確認し室に連れて帰る。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内に残る児童7人を見守っていた。グランドから支援員が児童を背負って帰ってきた。手首を動かすと痛がるので小学校に連絡し養護教員に来てもらい応急手当をしてもらう。本部に応援要請をし、保護者の迎えを連絡する。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 高所に上がる、飛び降りるは日常の遊びに多くあり、事故につながる危険を含んでいる。事前に気をつけるように声掛けをして見守っていた。
      (人的面)改善策 児童に、今回の事故から遊具の目的外の遊びはしないように、厳重に注意する。支援員の認識を共有する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 対象児童は日ごろより滑り台から飛び降りる等の遊びを行っていたとのことで、事故につながる危険を予測できたと考えられる。遊びや遊具の使用について、ルールを設け、そのルールを徹底させる必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047645
    データ提供元データ番号 2024_1209
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06