事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●日(●)  7:45 保護者と一緒に登園、健康状態を把握をする。クラス活動が始まるまで仲の良い友達と一緒に遊んで過ごす。  9:10 片付けをし、朝の会をした後水遊びの準備をする。  9:40 年齢別にプール・水遊び活動を行う。 12:00 11:30以降年齢順にランチルームに入り給食を食べる。5歳児の本児は12:00頃ランチルームに入り給食を食べる。12:20過ぎに幼児室に戻り午睡前の支度を行う。 12:35 廊下で保育士Aが子どもの身支度を見守っている所に本児と他児(5歳児)1名が廊下に出て来て、保育士Aの周りをふざけながら回っていた。保育士Aが「危ない」と声掛けをするが、本児が保育士Aの後ろに隠れ、他児から逃げようとした瞬間に転倒する。泣いて痛みを訴えたため、患部を20分程度冷やして様子を見る。本児に転倒の理由を確認すると「他児のパジャマ袋に足をひっかけて転んだ。」と話した。 13:00 冷やし終わった後本児が足を引きずる姿が見られたため、保育士Bが看護師に患部をみせる。患部に腫れが見られなかったため一旦様子を見ることとなり、幼児室に戻り冷やしながら午睡をした。 15:00 午睡後、身支度を終えた本児に痛みを確認すると、少し痛みがあるとのことだったため、保育士Bが母親に一報を入れる。母親に状況説明と謝罪をし、その後の対応について相談したところ、迎えの時間まで様子を見ることとなった。 16:00 おやつ後は幼児室にて過ごす。幼児室では、他児と本児で一緒にブロックなどでで遊んでいた。移動する際に少し足を引きずる様子はあったが、痛がる様子は見られなかった。 17:50 母親が迎えに来た際、保育士Cが状況を説明し、謝罪をする。大丈夫ですとの言葉を頂き、降園をした。帰園後に、母親とともに整形外科を受診しレントゲンをとったところ骨折と診断される。すぐに治るだろうと言われた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 50
      クラス構成
      • 3歳児 17
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右1中足骨々折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 240
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)改善策 特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 静かに過ごす時間であったのに関わらず、遊んでいたことが原因である。遊んでいる子どもを見かけた際には、その都度声を掛け対応をしていた。廊下のパジャマ袋が子どもの足に引っ掛かる高さにあったため、怪我の原因となった。
      (環境面)改善策 室内での過ごし方を繰り返し伝えていく。子どもの足に引っ掛からないようにひもの長さを調整していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]対象児は、ランチルームで食事を終え、幼児室に戻り、絵本を読んでいた。その後、廊下に保育士Aがいる所に来て、他児と一緒にふざけ合っており、保育士Aの後ろで転倒した。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]ランチルームで食事を終えた子ども20名程度と幼児室に戻り、廊下で着替えている子どもを見守っていた。そこに本児と5歳児1名がふざけ合って廊下に出てきた為、注意をしたが、転んでしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故当時廊下にいた保育士は1名であった為、他の保育士は見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 廊下に掛けてあるパジャマ袋のひもが垂れていたため、子どもが転倒し怪我をする原因となってしまった。
      (人的面)改善策 子ども達の室内での過ごし方をその都度繰り返し伝えていくことで、落ち着いて過ごせるようにしていく。また、子どもの怪我に繋がるような要因(ひもの長さを調節、きちんと掛けているか確認)を取り除き、同様の怪我が続かないようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 午睡前の準備中、廊下で走っていて転倒し、骨折した事故である。事故発生状況及び事故発生現場について、園関係者と共に確認し検証した。廊下フックにパジャマ袋等をかけていて、活動スペースを分ける為、3,4,5歳児は廊下で着替えをしていた。廊下スペースを担当していた職員の周りで追いかけっこのような遊びをしていたことは把握していたが、フック側の壁寄りに背を向けて座っていた背後で転倒してしまい、その瞬間は見ていなかった。当該児等への聞き取りと、袋のひもが垂れ下がっていた状況から、ひもに足をとられたことが、転倒の要因として挙げられた。改善策として、午睡前、落ち着いて過ごせるように、室内の過ごし方をその都度児童に繰り返し伝えること、廊下のパジャマ袋のひもの長さを調節し、ひもがきちんとかけられているか、確認することが挙げられ、担当職員が共通理解のもと、実施し始めている。事故発生現場の2階幼児クラス前の廊下は3クラスに面した長い廊下で、5歳児クラス寄りに柱部分が張り出し、柱のどちら側に居ても死角となることが確認できた為、死角が生じないような職員の立ち位置を助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047834
    データ提供元データ番号 2024_1398
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06