事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日より入園。慣らし保育中。●/●.●.●は泣きながら保育士に抱っこされたり、そばで寄り添う形で過ごしていました。●日と●日は泣かずに登園できた。室内を保育士から離れ探索するようになった。お友だちの様子をみたり、室内滑り台をのぞきにきたりと、少し興味を持ち始めたところ。「ママ」と声を発することもあったが、「ママ来るよ」との声掛けで落ち着いていた。落ち着いていたので、様子を見ながら見守っていた。10時15分頃、足を滑らし転倒。転倒した際に、テーブル角に前歯をぶつけた。転倒直後、前歯の裏より出血した。慣らし保育中により保育士に慣れていないこと、母が復職前という事もあり、母に受診をお願いしました。出血もあり、泣いてしまっている為、傷口の確認はできませんでしたが、母が見えるまで、止血をおこなった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯2本の脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新入園児が入園した際の安全点検が不十分であった。
      (ソフト面)改善策 各部屋に関するチェックリストを作成し、回覧にて、『机・脚にぶつかりガードの取付け、給食、おやつ、机上遊び以外は机をロッカー側に移動し遊ぶ場所を広くする、園庭等から全員入室し終わってから排泄にはいる』ことについて全職員に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 机に緩衝材がなかったこと。
      (ハード面)改善策 机の面と脚に「ぶつかり防止ガード」を取り付け、給食、おやつ、机上遊び以外は、机をロッカー側に移動し、遊ぶ場所を広く確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 排泄が始まり、保育士の数が減り、子どもの見守りが手薄になってしまった。
      (環境面)改善策 排泄が始まる前に、室内遊具を終了し、保育士が子どもの遊びをしっかり見れるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]前日と当日は泣くことは少なく、探索をしながら友だちの遊びを見たり興味をもちはじめていた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]泣かずに探索している姿を確認しながら、時折「ママ」と発していたため、「もうすぐ来るよ」と声をかけていた
      他の職員の動き 対象児を確認しながら、離れたところで遊んでいた子どもを見ていた。トイレにて排泄の援助をしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任3人と補助1人のうち1人が遅番であり、それまで対応していた保育士と子どもの引継ぎが終わり、もう1名が子どもの排泄の為トイレに移動し、保育士の見守りが行き届いていなかった。また、慣れ保育中であり、保育室にまだ慣れていなかったことに、配慮が足りなかった。
      (人的面)改善策 排泄は、担任が揃ってから始める。遊びは落ち着いて遊びこめるものに移行していく。保育士間で声掛けをする。保育室に慣れるまで、なるべく近くで見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・人的面において、慣れるまでと期間を決めるのではなく、状況に応じた十分な見守り体制を常にとるようにしてください。・事故発生後の病院への付き添いについて、慣れ保育中だからこそ十分な説明と保護者の不安に寄り添えるような対応を検討してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047997
    データ提供元データ番号 2024_1561
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06