事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 入園後間もないため、登園後の母親との分離の際は泣いていたが、健康状態は良好であった。午前10時のおやつを喫食後、園庭で探索遊びをする。入室の際、園庭とテラスの段差につまずき転倒し、口元の辺りをテラスにぶつけてしまう。本児は泣き、担任が直ぐに抱き起すと、口元から出血をしていたため、速やかに事務室に移動し園長、副園長とともに患部を確認する。下唇を噛み、そこからの出血を確認し、清潔なタオルで止血をする。歯の状態については、激しく泣いていたこともあり、確認が難しかった。保護者に連絡を入れ、状況を説明し、受診する旨を伝える。受診には母親も同行する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 下唇裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置数に不足はなかった
      (ソフト面)改善策 子どもの動き、活動に合わせた保育士の配置を行い、職員間の連携をより意識する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/日 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/日 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭とテラスの段差
      (ハード面)改善策 安全点検を継続しながら、危険と思われる箇所については速やかに対応していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児15名が一斉に園庭に出ていた。
      (環境面)改善策 段差など、バランスを崩しやすい所では傍で保育士が目を離さず見守り、必要な援助をしていく。園庭では小グループに分けて保育を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]室内では泣いていたが、園庭に出ると泣かずに自ら探索を楽しんでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担任は園庭からテラスに向かう本児を近くで見ていたが、他児に目を向けた瞬間に本児が転倒してしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員も、他児と共に園庭の数か所で遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 発達や動きの違いが大きい子ども達が一斉に園庭に出ていた為、動きに適切に対応できなかった。
      (人的面)改善策 保育士が子どもの安全を見守り、対応できる様、保育の流れや動きを見直す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 入園後の4月の時期は、園児がどのような動きをするのかわからないので、保育の組み立てや保育士の援助の仕方など、あらゆるリスクを回避した形で考えていくことが大切である。危険個所を再確認して、子どもの安全を最優先に保育の組み立てを再構築していくことが必須である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041549
    データ提供元データ番号 2023_1250
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11