事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 進級に向けて新しい環境に慣れていけるよう、事故当日は進級後の部屋で0歳児9名、保育教諭3名、保育補助1名で保育をしていた。本児は、新しい環境に気持ちが高揚している様子が見られていた。 10:15 本児が遊びを探し、よそ見をして歩いていて転倒した際に、椅子の角に口の全体と歯茎をぶつけ出血。保育教諭が直ぐに止血を行い、園長に報告をした。園長が視診をしたところ、唇が腫れていたことと歯にぐらつきが見られたため、病院受診の必要性があると判断をし、保護者に連絡を取り症状を伝えると共に歯科受診の必要を伝えた。保護者がかかりつけ歯科の受診を希望しため、担任が保冷剤で本児の口元を冷やしながら、歯科に移送する。 10:40 病院を受診したところ、上顎乳中切歯の1本が歯茎に数ミリ入り込んでしまっているため、麻酔を打ち前歯を歯科用接着剤で固定し、経過観察のため翌日再受診となった。1週間程度硬いものは口にしないようにすることと、化膿防止のため唇に触れないよう配慮するようにとのことだった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1.0歳児クラス
      人数 9
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 A外傷性歯の脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 普段事故や怪我が発生しない場所でも事故が発生する可能性がある為、ヒヤリハットを活用している。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 12.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 破損個所がなかったため改善点なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 普段と違う環境で本児が落ち着かない状況にあった
      (環境面)改善策 部屋を広く使えるようにゆったりとした空間にし、発達に合った玩具を配置しているが、更に本児が落ち着いて遊びこめる玩具を用意するとよかった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]新しい環境に気持ちが高揚し、保育室内でも1つの遊びに集中はできず、時折急ぎ足で歩いたり普段よりも活発に遊ぶ姿があった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]本児の傍で遊びの様子を見守ったり、動き回ってしまう時には遊びに誘いかけたり、気持ちが落ち着くよう声掛けをしていたが、転倒時にはすぐ傍にいなかったため、転倒を防ぐことはできなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]本児の傍で遊びの様子を見守ったり、動き回ってしまう時には遊びに誘いかけたり、気持ちが落ち着くよう声掛けをしていたが、転倒時にはすぐ傍にいなかったため、転倒を防ぐことはできなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 いつもと違う環境では気持ちが高まり、落ち着かなくなる場合がある。
      (人的面)改善策 新たな環境で遊ぶ場合は、特に近い距離で寄り添い声掛けをするなど転倒を予測した配慮を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント いつもと違う保育環境下で保育をする際は、事前に留意すべき点について話し合い、遊びの設定や職員の連携を工夫するなど、事故防止に努めていただきたい。また、報告すべき事故が発生した際には、速やかに自治体に連絡すること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035182
    データ提供元データ番号 2020_144
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11