事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【●月●日】 登園時に母親から「物を口にした時に泣き出すことがあり歯にぐらつきがあったため歯科を受診した。触った感じで、もしかしたら歯茎の中で折れているかもしれないとの診断であった。心当たりがあるとすれば最近歩くようになり転ぶことが多い。先々週に園で口をぶつけたと聞いたため、どこをぶつけたのか、どのくらい泣いていたのか等詳しく知りたい。」と母親が話をされた。 【●月●日】 15:40 戸外あそびをしている時間、園庭砂場横の机とベンチの間で園舎の方を向いて座って泣いていた。本児の周りに子どもはいなく、抱っこすると泣き止んだ。保育教諭が怪我がないか探す。手や足、顔、などへの外傷はなかった。口の中を見ると、下唇と歯茎の間に少量の血液のすじ(3㎜)がみられた。その後、保育教諭同士で確認し合い、外傷はなかった。口の中を見ると出血も見られなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯根破折(しこんはせつ)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 事故ヒヤリハット会議を開き、職員で原因や是正を話しあい職員全体で再発防止に努めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 2)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 椅子とテーブルの間は、子ども達が座りやすいように間があいていたが、その間にて転倒をしたと考えられる。
      (ハード面)改善策 戸外の砂場付近の木のテーブルや椅子の配置間隔に気を配り、どの年齢の園児が座っても危険を想定し見守りを行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 クラス保育教諭は、近くの園児を見ており、お互いに本児より目をはなしてしまった。また、歩き始めの園児に対しての危険性を見極められていなかった。
      (環境面)改善策 歩き始めの園児には、必ず保育教諭が付き添いうことができるように見守る。また、歩きたい気持ちや探索活動範囲が広くなることを予測しながら、保育していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]食事、午睡など通常通り過ごし、午後のおやつ後に戸外あそびをしていた。砂場で遊んでいた。砂場横にある木のテーブルへ移動したと考えられる。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]クラスの保育教諭は、近くのすべり台を介助していた。別の保育教諭は砂場にいた。自分の周りにいる子ども達に目が向いてしまっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]おやつ後、自由あそびの時間のため、他の保育教諭もいた。自分のクラスの園児や各保育教諭の回りにいる園児を見守っていたことから、本児に対する直視ができていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭は、園児が、歩き始めであり、歩がおぼつかない様子は、分っていたがお互いに目を離してしまい、本児に対する危険性が見極められていなかった。
      (人的面)改善策 歩み始めの園児には、必ず保育教諭が付き添い保育教諭間で所在の声を掛け合う。危険性を感じながら保育教諭間で共有し、他クラス職員にも本児に対する周知を行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児は歩行も安定してきており、日常生活に支障はないようです。 職員は共通理解のもと、保育に従事しているようです。食事を食べやすいよう小さく切るなど工夫をしているそうです。今後も子どもの様子や成長・発達に寄り添った対応を継続していってほしいです。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039535
    データ提供元データ番号 2022_1105
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11