事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:54 登園 日中は普段と変わらない様子で過ごしていた。 14:00 園庭にて、異年齢混合の戸外自由遊び開始。 14:26 大きな物音がし、保育者が振り返ったところ、園庭平地にて、うつぶせに倒れていた本児と5歳年長児を発見し、保育者が 泣いていた本児を抱き起した。 14:30 顔に砂が付着し、口内にも砂が入っていた為、屋外の水道にてうがいと顔の清拭を行った。 14:35 降園準備の為、保育室内に戻ってすぐに、本児から「腕が痛い」という申し出があり、職員室にて看 護師の視診を受けた。また、落ち着いた年長児より、「一緒に転んだ」との報告が有った。 14:40 骨折・脱臼の可能性があると判断し、お迎えに来ていた保護者に現状と病院受診の必要を説明した。 16:40 保護者が本児と整形外科を受診した結果、「骨折」と判明し、精査の為、総合病院への紹介状が出た事を、電話にて連絡を頂いた。 18:30 年長児保護者より、「手を繋いで走っていて転んだ」という旨を話しているという電話連絡が有り、園の防犯カメラにて転倒場所も判明したため、園長・担任・対応保育者が本児の自宅を訪問し、再度説明を行った。 ●/●(●) 総合病院での精査の結果、「右上腕骨顆上骨折」と診断が降り、当日中に緊急手術となり、骨折箇所にワイヤーを 通しての固定となった。 ●/●(●) 患部の炎症と感染症のため、大学病院へ入院 ●/●(●) 退院。引き続き自宅療養へ。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 133
      クラス構成
      • 3歳児 43
      • 4歳児 36
      • 5歳以上 54
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 学校安全計画等の見直しを定期的に実施し、園内研修や報告会を通して、その都度全職員間において共通認識となるよう取り組む。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)改善策 園庭での事故防止のため、定期的に遊具の点検管理を行う。事故発生時カメラの録画を確認し、状況の把握に勤め対応を行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 異年齢の園児同士による触れ合い
      (環境面)改善策 上級生である園児達へ、自分よりも幼い友達と触れ合う際の注意点や、配慮を必要とする点の指導を、毎日必ず行ってから自由遊びを開始する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]上級生との関わりにより、普段よりも行動が大きくなっていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]本児の転倒前に、背後から来た他児の対応をしており、後ろを向いていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]足元に座る園児の方を見ており、転倒場所を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 死角の発生に気付けず、転倒の瞬間と、転倒の可能性がある行動を事前に確認出来ていなかった。
      (人的面)改善策 職員間で常に協力・確認し合い、死角が出来る事の無いよう連携し、普段の保育内においても、異年齢での関わり方について改めて指導を続けていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・異年齢児との遊び方等について事前に注意するなど十分な安全管理がなされていなかった。                                                                 ・戸外で遊ぶ時の危機管理が必要であるが、全職員へ周知されておらず、共通理解が不十分であった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048280
    データ提供元データ番号 2024_1844
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06