事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 7:32 通常通りの登園、●●組のお部屋で2名の幼児時間外保育を行う。 7:40頃 バランスボードに乗っているところバランスを崩して横に置いてあったマットの上に転倒。すぐに立ち上がり近寄ってくる。痛みがあり泣く。その後、氷嚢で冷やし、様子を観察。 8:00 ●●のお部屋に時間外の職員と一緒に移動し過ごすも、痛む様子があり 9:00 看護師出勤後に確認。園長により病院受診を判断、病院に確認、保護者に同行依頼し、保護者にも事故当時のカメラ動画をご覧頂き、状況説明し、園長とまずは●●接骨院に受診したが、医師の判断でレントゲン受診を勧められ、●●総合病院に送迎。3か所の骨折と診断を受けた。 15:00 保育園に戻り、昼食を摂る。 16:00 小児の整形受診の紹介状(医療センター)により、保護者が園児と医療センターへ再受診に向かう。腫れの可能性があるためギブスは行わず痛み止めで対応 ●日 保育園休み。 ●日 医療センターに再受診し、ギブスをする。 ●日(●)より登園。●日(●)に再受診。その後、保護者による週1通院。レントゲン撮影経過良好。 保育園では、保育者の見守りのなか、クラスでも他の園児と同じ行動・活動をしている ●月●日ギブスをとりレントゲン撮影予定
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 2
      クラス構成
      • 4歳児 1
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕3か所の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 6以上
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 時間外保育の時間帯は、幼児のクラスの担任が環境を把握している自分のクラスでの保育をするのが基本だが、この日は、療育通所の園児が時間外に来る予定になっているので子の慣れているクラスで時間外保育を行う。また、バランスボードも導入後まもなく慣れていないのも要因と考えられる
      (ソフト面)改善策 時間外保育は、該当遊具は使用しない。また、使用の際は引き続き、シートの上にて遊具を使用する。周りには、近寄らない。利用の注意は、使用の際、都度子どもに確認。子どものバランス感覚の発達を促す遊具なので排除することなく、担任がいるところで使用する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12以上
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ①幼児の該当時間外は、担任のクラスで保育をするのが基本だが、重度の配慮が必要な子の受け入れ日であることから担当のクラスでなかったこと、②●月の新しい玩具であったこと③側に他児が居たことで集中がかけたのではないか
      (ハード面)改善策 ①バランスボードの安定を図るため、マットの上で行うこと②担任2名以上の時に利用する③3歳以上の玩具だが、その子供の成長を理解した大人が側にいること④新しい玩具の際は、使い方をクラスで子どもと一緒に考え、各クラス共有するようにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 バランスボードに興味をもった他児が側でしゃがんでみていたことも本児の気が散った要因かと思われる
      (環境面)改善策 バランスボードを利用する際には、2次災害を防ぐためにも周りには園児が来ないように見守る
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]登園し受け入れ後、すぐに該当玩具で遊び始めていた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]受入れ場所で受け入れ及び子どもを観ていた
      他の職員の動き 幼児はこの時間の時間外保育は部屋には1人の職員しかいなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 乳児職員が幼児の登園の受け入れもある
      (人的面)改善策 時間外1人の時は対象玩具は出さない
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の報告を受け、時間外保育中においての玩具の使用方法、職員の人数や発達支援が必要な子どもの対応など、事故防止にについての振り返りをし、怪我につながった該当玩具についての使用方法や職員の立ち位置を見直した内容について、職員間で共有していることを確認している。引き続き事故防止に努めていただくよう、お願いしている。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048289
    データ提供元データ番号 2024_1853
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06