事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時、特にいつもと変わった様子はなく、健康状態は良好であった。 10:00ごろから、4、5歳児クラス合同で4、5歳の部屋の仕切りを開け、広くした状態で縦割りの2グループにわかれ運動会ごっこを行った。ラジオ体操第一をしてから、ぞうきんかけっこをして、1回目の休憩を取った。10:20ごろから、1グループ13と14名、白チーム・赤チームに分かれ玉入れを行った。この時、保育士2人は玉入れのかごをおさえていて 1人は全体を見ていた。転んだりぶつかったりもなかったが、10:30ごろ単独で足をひねってしまったとの訴えがあった。 椅子に座らせ、どこが痛いのか確認を行う。足の甲側を痛がり、保冷剤で冷やし様子を見る。腫れたり、変色したりしている様子もなく、本児が「もう痛くない。治った。運動会ごっこをしたい。」と言い、歩く様子を確認し、痛がる様子、歩きに違和感がなかったため運動会ごっこにもどり参加。ペン運びゲームを行う。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 27
      クラス構成
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当日の園児の健康状態は、いつもどおり良好で、準備体操を行った上で活動をしていた。職員配置、見守り方に問題はみあたらなかった。事故後の保護者への連絡、怪我の可能性が疑われる場合の受診対応について、職員への周知が徹底されていなかったことは、問題であった。
      (ソフト面)改善策 怪我、事故後の報告、受診について、改めて、フローを見ながら、職員と確認をした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 保育室内は安全に配慮されて、活動に支障となる物は置いていなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 保育士は、基準以上の配置をして、見守りもしっかり行っていた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]何でも、一生懸命に取り組む園児であり、いつもどおり張り切っていた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]集団活動において、特別な配慮を必要とする園児ではないため、マンツーマンで見る必要はなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児を含め、全体を見る職員の視界に入っており、特段気になる動きはなかった。
      (人的面)改善策 活動中に転んだりぶつかったりがなく、気になる行動はなかった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・今回の事故発生については防ぐことが難しかったと思われる。ただ、事故後の対応として、「骨折などはしていないだろう」という思いが園側にあり、保護者に連絡はしたものの一度繋がらなかった時点で次の連絡先に連絡を入れるなどはせず、迎えの時間までそのままにしていたことで、保護者に不信感を与えてしまった。受診の判断をした保護者と様子を見た保育園との温度差があり、結局保護者が受診をしてその結果を翌日聞くという形になった。保護者からも「きちんと連絡が欲しかった」とのご意見をいただいたとの事。事故後の対応に不備があったことは反省すべき点として園内で確認及び周知の徹底を図るよう伝える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048321
    データ提供元データ番号 2024_1885
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06