事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:預かり保育実施中。保育室1、保育室2使用していた。屋内で遊びながら、保護者の迎えを待っていた。おもちゃ等はほとんど片付けを済ませていた。その時点で残っていた3名は、主に保育室2で移動するなど自由遊びをしていた。 <保育室は、保育室12を間仕切り等無しで1室として使用していた。> 【時系列】 16:00 園庭での遊びを終え、保育室に戻り自由遊びをしていた。 18:00 保育室Aのおもちゃ等の片付けを保育者と園児で始めた。(園児が降園し人数が減ったため、保育室Bは午後5時には片付けを終え、机やおもちゃは何も出ていない状況になっていた。 18:10  園児3人が急に保育室内を走りだし、保育室1の屋内出入口から出て、廊下を経由し、保育室2に入った。走り込んだ勢いがあり、当該園児の足がもつれて前方に転倒した。 (床面には何も敷いておらず、物もなかった。また、他の子とぶつかったのではなく、単独で転倒した。)転倒した瞬間は、保育者A、Bとも見ていないが、園児の泣き声ですぐに異変に気づいた。(大きな転倒音などは発生しなかった。)ほかの園児(年少女児)が「○○ちゃんが転んだ」と教えてくれた。右足首を痛がっており、保育者Aが濡らしたタオルで冷やした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 3
      クラス構成
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足関節外果裂離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置は基準に沿っていたが、ひとりが園児の至近距離にいれば走り出しを防止することが可能であったかもしれない。
      (ソフト面)改善策 園児が屋内を走らないよう指導を徹底する。そのような状況になった場合には、職員が間に入って止めるなど防止に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 残っている園児の人数に対して、保育室が広い状況だった。
      (ハード面)改善策 今回は物にぶつかったり滑ったわけではなかったが、今後も園児の活動の支障になったり事故につながりやすい物品を置かないなど、安全な環境作りに努める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 残っている園児の人数に対して、保育室が広い状況だった。そのためふざけて走り出すことが誘発された可能性はある。
      (環境面)改善策 今回は物にぶつかったり滑ったわけではなかったが、今後も園児の活動の支障になったり事故につながりやすい物品を置かないなど、安全な環境作りに努める。また、人数や時間帯によっては、2部屋の間の仕切りを閉めて、面積を区切る(適切な範囲で、狭くする)ことで落ち着いた環境を作るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から屋内、屋外ともに活発であり、この時もそうであった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児3人の動きを視界に入れ、把握をしていたが、距離が数メートルあり、走り出しを止めることができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園児3人の動きを視界に入れ、把握をしていたが、視界を手元に落とした瞬間に転倒した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児にさらに近い位置にいれば、走り出しを止められた可能性はある。
      (人的面)改善策 今回は物にぶつかったり滑ったわけではなかったが、今後も園児の活動の支障になったり事故につながりやすい物品を置かないなど、安全な環境作りに努める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036779
    データ提供元データ番号 2021_86
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11