事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で保育士2名、5歳児18名が好きな遊びをしていた。本児は砂場で砂山を作っていた。そこへ他児がやってきてトラブルとなり、本児の鼻に故意に頭をぶつけた。本児が鼻を痛がり、口腔内を確認したところ、異常が見られなかったため、鼻部を冷やして様子を見た。1時間ほどで鼻の赤みや痛みは引いたため受診の判断はしなかった。事故発生から24日後の●月●日(●)に保護者が本児の歯の変色に気づき、歯科医院を受診した。2~3週間前に強い衝撃を受けていないかと言われ、●月●日の事故が起因しているのではないかということに至った。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 Pel 右上A歯
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子ども同士のトラブルが起きた時にすぐに介入することが出来なかった。怪我の状態から、事故発生時には、受診の判断に至らなかった。
      (ソフト面)改善策 トラブルが起きた際には、言葉のやり取りで解決できるように保育の中で伝えていく。他害をする園児については、保育士間で共有し、すぐに対応できるようにそばで見守る。今回、当初怪我の状態で受診なしの判断をしてしまったが、場合によっては、今回のように後から症状が出ることも考えられるため、受診の判断は慎重にしていきたい。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 今後も現状通り、安全点検や職員間の危機管理への意識の共有を行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・こども達のみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 対象児が砂山を作っていたところに、他児が参加した。その後トラブルになり他児が対象児に向かって頭を衝突させたところ、対象児の鼻付近にぶつかった。
      (環境面)改善策 子どもの特性を理解したうえで様々なリスクを予測し、保育士のつく位置を確認しながら保育をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]本児が砂場で砂山を作っていたところ、他児が入ってきてトラブルになり、他児が故意的に頭を衝突させてきた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]少し離れた砂場用テーブルで、本児が遊んでいる様子を見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭の反対側で数名が縄跳びをしている様子を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 加害児が砂場遊びに加わった時点でトラブルを予測して行動する認識が足りなかった。
      (人的面)改善策 子ども同士のトラブルにおいて、言葉でのやり取りが難しい子どもについては職員が共通認識を持ち、安全に解決が出来るようにトラブルの仲裁をする必要があることを職員間で確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども同士で遊んでいるからこそ、トラブルが起きた際の対応を想定しながらの見守りの必要があるので、改めて、職員間でその認識を共有し再発防止に取り組みたい。また、首から上の怪我では、今回のように後から症状が出ることも考えられることも想定した受診判断をしていけるとよい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048371
    データ提供元データ番号 2024_1935
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06