事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:00 保護者と登園した。健康状態はよく、いつも通り他児との遊びを楽しんでいた。 08:15 3、4、5歳児が遊戯室へ移動し、ハイハイ競争を行った。その後、しっぽ取りゲームをして過ごした。 09:00 本児が鬼役でしっぽを取ろうと走っていて3歳児男児と正面衝突してしまった。泣いたので顔を見ると左目の下、鼻の脇のところが大きく腫れあがっていることが分かり、すぐに濡れたタオルで冷やした。看護師にも診てもらうように呼びに行った。 09:10 職員室に移動し、園長、園長補佐、看護師に報告し、診てもらった。黒くなり、腫れもひいていないため、すぐに通院できるように保護者と病院にも連絡し、保護者と保育者と一緒に病院へ向かった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 59
      クラス構成
      • 3歳児 26
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士は規定どおり配置されていたが、朝の園児受入れと時間帯が重なったことから、比較的保育士の目が行き届かなかった可能性がある。
      (ソフト面)改善策 ・朝の園児受入れは手短にするようにし、周りの子どもにも目を向けるよう意識統一した。 ・その場を離れるときには声をかけ合って、安全に子どもの遊びが把握できるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 しっぽ取りゲームをするための広さが不足していた可能性がある。
      (ハード面)改善策 ・準備運動をしっかりしてから遊ぶ。 ・活動場所に合った遊びの内容を検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・しっぽ取りゲームは室内活動なので、人数も考慮し交代でゲームをしていたが体力の差も考える必要があった。 ・ちゃんと前を向いて歩くことを働きかける必要があった。
      (環境面)改善策 登園後、職員がある程度揃うまでの時間帯における全体的な活動について、別の遊びを行うことも検討する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 健康状態は良く、登園後、いつも通り他児との遊びを楽しんでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]一緒にゲームに参加していた職員もいた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]朝の受入をしていた職員もいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内での活動であるため、目が行き届いていたことから、安全な遊びと捉えがちであった。
      (人的面)改善策 朝は異年齢で活動しているため、前日に活動内容を保育士が共有し、一人ひとりの動きに気を配っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 通常の遊びの中で起きた事故であり、その予測は困難であったと考えられる。今回の事故の経験を生かし、安全な教育、保育にますます努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033347
    データ提供元データ番号 2018_946
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11