事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:10 保育者がおやつの片づけ中、絵本コーナーで待つため、小走りで移動する。その際、転倒し、泣いて左足すねの痛みを訴える。保育室にいた保育者2名は、おやつの片づけをしており、本児の泣き声で気付いた。両手をついた状態で転倒しており、足元に布団がかけられた人形があった。本児との会話から、絵本コーナーへ向かうまでに設定されていた人形の布団をズックで踏み、滑って転倒、人形に足をぶつけたことを確認した。抱っこして本児を落ち着かせた。                                                                     15:30 看護師が受傷部を確認。軽度の腫脹があったが、発赤や皮下出血はなかった。安静時は痛みは無く、歩行しようとすると痛みがあった。保冷材で冷やして保護者の迎えを待った。本児は、保育者に抱っこされている間に寝た。                                                                              17:03 母親の迎えで降園した。発生状況を、人形等の実物を見せて説明した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨幹部骨折 左足背部打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項  特になし
      (ソフト面)改善策  クラス担任の他、子どもの様子や日課を理解している保育教諭が配置されていた。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 絵本とままごとコーナーが隣接していて、スペースの確保が不十分だった。
      (ハード面)改善策 玩具の整頓もされていたが、各コーナーをはっきりと分けて、より動きやすい動線とスペースを確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児は、日頃の日課に見通しをもって行動できるようになり、自ら進んで行動していた。
      (環境面)改善策 自発的に行動する姿を想定して、各コーナーをはっきりと分けて、より動きやすい動線とスペースを確保する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]おやつ後、いつも通りの日課で、本児も見通しをもっていた動きだった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]おやつ後の片づけで、テーブルを拭いていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]子どもの活動スペースを速やかに確保するために、おやつ後のテーブルを片付けていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者が、おやつ後の片づけと遊びの環境を整えることに意識が向いていた。
      (人的面)改善策 職員同士の動きや役割を言葉で伝え合いながら、子どもの様子に意識を持つことを再度確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 午後のおやつ後、児童が保育室内を移動をする際にはマット及び人形の設定をすべきではなく、次の保育準備をすること及び片付けよりも、児童の安全への見守りを最優先すべきであった。片付けの時間は危険リスクの高い時間帯であること、児童の動きを予測し目配り、声掛けをすること、片付け動線内の危険への配慮が必要だった。児童の動き全てを予測することは難しいが、事故を未然に防ぐためにも、日頃から児童に対する事故防止の注意喚起等の事前指導を徹底してほしい。また、事故内容を職員間で共有し、再発防止に努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048382
    データ提供元データ番号 2024_1946
    初回掲載年月日 令和7年11月6日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06