事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園後、遊戯室で遊んでいた時に走って来た5歳男児Aと衝突し転倒、右後頭部をぶつけ大泣きする。出血、腫れ等の外傷や嘔吐は見られなかったがぶつけた部分を冷やし様子を見る。その後も変化は見られず給食を食べ午睡し帰宅する。迎えに来た祖母に衝突し転倒したことを伝え、様子を見てもらうようお願いする。 夕方6:30頃嘔吐し、病院を受診するが、時間がかかるとのことで再度嘔吐したら受診するように言われ帰宅する。 翌日、頭が痛いとのことで再受診し検査の結果、右後頭部にひびと1センチほどの内出血が見られ、別の病院に搬送され検査入院となる。2日間ほど経過観察し異常が見られなければ退院となるとのことだった。 入院後5日目に退院し自宅療養。 退院後10日目に受診し、変化は見られないとのことだった。 事故発生後19日目から登園する。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時40分 発生場所 遊戯室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 20名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 各保育室に防災マニュアル冊子を常備している。職員配置数も適正であったが、新年度が始まったばかりで保育者も落ち着かなかったかもしれない。 (ソフト面)改善策 子どもたちには安全指導で危険回避を指導し、職員は打ち合わせで安全に対する意識を再確認する。安全点検も丁寧にする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3歳未満児棟から5歳児クラスまで直線の廊下で、子ども達には鬼ごっこや競争して走りたくなる長さもある。 (ハード面)改善策 廊下を走らないように日頃から注意していたが、繰り返し指導していくことを職員間で確認する。また、子どもたちの遊びの状況を見て仕切りを置いたりして防止策を講じていく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 新年度2日目、進級児のはりきっている姿、高揚する気持ちがみられる。子どもたちと一緒に遊びながら周りにいる子にも目を配るようにしていた。 (環境面)改善策 子どもたちの気持ちをくみ取りながらも危険な遊具の配置をしないようにし、安全な使い方、遊び方をしないよう促していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 クラス担任が遊戯室で遊びを見守っていたが、走って来た5歳男児が避けて通ると思い、とっさに止めることができなかった。 走ってきて衝突した5歳児は、運動能力が高く、十分止まることができたにもかかわらずぶつかった。よそ見をしていたわけでもなかった。 (人的面)改善策 保育者同士が連絡を密にし、子どもの動きに合わせて臨機応変に対応していく。子どもたちのさまざまな動きに機敏に対応できるように気を配っていく。 5歳児には故意ではないことを願いつつ、遊びの約束を守ることや危険なことを避けるように話した。また、4,5歳児クラスでは当日やその後も繰り返し安全指導をしている。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもたちは、普段にも増して進級により意気揚々と活発に活動している中で、接触したタイミングや転倒した体勢が悪く、上記事故に至ってしまったものと推察される。 遊技環境や動線に配慮し、事故を予見し、未然防止に努めていく必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030377 データ提供元データ番号 H27_2015_2 初回掲載年月日 平成27年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11