事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前中 健康状態は良好。機嫌よく登園し、過ごす。 PM1:25 午睡の準備で保育士とござを敷いていた際、友だちと接触し転倒。転倒した際、床に右手をつき、小指をひねる。保育士は転倒したことに気づかず、本児もあまり痛みを感じなかったため、保育士に伝えなかった。 PM3:00 午睡後、おやつの準備を率先して手伝い、食べる。 PM4:20 絵本を見たり、粘土あそびを楽しんだりした後(20分)自ら練習がしたいと伝え、大太鼓のリズム打ちをする。(20分程度) PM5:15 母親が迎えにきた際、右手が痛いと訴え腫れを確認する。園から病院へ行くように話すが降園後母親が受診するとのことで降園。整形外科を受診。 PM6:25 受診後母親から電話連絡。剥離骨折(全治1ヶ月)と診断。 1週間後に再受診。 病状:右手小指の剥離骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 13時25分頃 発生場所 保育園 5歳児保育室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳児 人数 35名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・3人体制で保育していたが、午睡の準備は保育者が1人で行なっていた。 ・日頃からござを敷く手伝いを好んでする姿があるが、取り合いでトラブルになることもあった。 ・その日の状況で手伝う子どもを保育者が決めていた。 (ソフト面)改善策 ・トラブルにならず落ち着いて敷けるように、当番活動の一つとしてござを敷く担当を決め、トラブルにならないようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・ござは横に4枚つなぎになって細長く、中央のつなぎ目が裂けていて敷きにくい状況があった。 (ハード面)改善策 ・裂けているつなぎ目を切り離し、2枚にし、子どもだけでも持て、敷きやすくする。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・ござを敷く手伝いが出来るということで、気分が高揚する子どもが多かった。 ・ござを敷いていない子どもも、ふざけて遊んでいる子どもがいて、ざわざわ落ち着かなかった。 (環境面)改善策 ・子どもの気持ちを落ち着かせ、落ち着いた環境をつくる。 ・当番活動として少人数でござを敷けるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・1枚のござを6~7人で敷いたため、子ども同士の接触が起きてしまった。 ・肥満傾向で、動きが鈍いため、バランスを崩した時に、とっさに体勢を戻すことが難しい。 ・ござを敷いてる際に友だちと接触したため、小指をひねる形で床についてしまった。 (人的面)改善策 ・1枚のござを6~7人で敷くには人数が多すぎるため、少ない人数で敷くよう保育者が調整する。 ・日々の保育の中で踏ん張れる力や、体を支える力を養っていくようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント この度の事故は、気分が高揚して注意散漫になりがちな状況で起こっており、事故の要因分析の中でもあるように、保育士の配慮を今一度見直すことで、事故を予測し回避していくことができるものと思われる。今後改めて保育者集団で連携し安全な保育の在り方を確認していくことが必要と思う。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030595 データ提供元データ番号 H27_2015_220 初回掲載年月日 平成28年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11