事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 片付け後、保育室のジョイントマットの上で1人で前転をしたところ、急に右手に痛みを訴えた。すぐに確認したところ、右手の小指付近に腫れと痛がる様子が見られたため、保健室へ行き、保健師と園長に見てもらう。 16:45 事故発生。 16:50 保健室において看護師が患部を冷却。患部の腫れを認め、指を動かすことができず、緊急連絡先となる保護者(父親)へ電話で状況を伝達。 17:15 担任同伴で●●整形外科を受診。保護者(父親)と現地合流。右手小指の付け根部分に亀裂があり骨折と診断。 当該医院での処置ができず、●●医療センターを再受診。診察後、患部を固定し帰宅。 【7月●日】 ●●医療センターを再受診し、患部を固定。1か月間は1週間に一度受診して経過観察が必要。 【7月●日、●日】 再受診。受診結果は順調だと連絡を受ける。次回は2週間後に受診予定。(8月●日) 
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 9
      クラス構成
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生防止のための指針は作成されているが、「安全な保育環境を確保するための配慮」について再確認する必要がある。
      (ソフト面)改善策 「安全な保育環境を確保するための配慮」について職員間で話し合いを行い、必要な配慮を話し合った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本来ジョイントマットの上ではままごと、絵本、ブロックなどの遊びをしているが、マットが敷かれていることで挑戦してみたくなったかもしれない。前転をするマットではないことを知らせておく必要があった。
      (ハード面)改善策 前転をする際は、運動ができるような状況(運動マット)で挑戦することを約束する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 その場所で前転など体を動かすことは、危険であるということを知らせていたが、薄いジョイントマットがあったことでつい挑戦してみたくなってしまった。
      (環境面)改善策 マット遊びをする際の約束事を子どもたちと再確認した。前転をする際は周りをよく見て慌てずに前転することを約束する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段通りの様子で友達と絵を描いて遊んでいた。その後、片付けの時間となりジョイントマットの場所が広くなったことにより前転に挑戦。直後に右手に痛みを訴えた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育室で子どもたちの様子を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]トイレにいた子どもについていたため、その場にはいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付け後は、トイレに行ってから広場に行く予定だったため、保育者は前転をすることを予想していなかった。もっと子どもたちの動きに注視しておくべきだった。
      (人的面)改善策 園児と安全な遊び方の約束を再確認する。職員間で連携を図り、子どもの動きによく注意していくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児の特性を知り、遊びや行動の切替時の保育者の配置及び動線等を検証し、今後の事故未然防止に努めるよう指導。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038553
    データ提供元データ番号 2022_123
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11