事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日 9:20 本児が追いかける側で園庭中央から、遊具の方向に向かって、友達と追いかけっこをしていた際、滑り台の側面につまずき体を回転させた形で転倒する。 9:25 保育士は本児が転んだので打撲だと思い保冷剤を用意するが、異常を感じた。保護者と相談し、病院を受診。 12:40 骨折と診断され病院へ入院。 2日後 退院し、自宅療養。 9日後 母親同伴で、登園 19日後 通常保育となった。 その後、治癒経過観察のため月1回程度、通院。 病状:腕の骨折
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 9時20分頃
      発生場所 園庭
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3・4・5歳児
      人数 34名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・担任を含む職員4名はコーナーへ配置。テント下でらっきょうの皮剥き2名、シャボン玉1名、遊具方へ1名。遊具方へいた保育士は、本児達が遊具に向かって走ってくる様子が見えたが本児が転ぶ所は遊具が死角となり見えなかった。 ・本日の中心的活動の方へ職員が偏りすぎ、動的活動の場面で安全面の配置の職員が欠けていた。
      (ソフト面)改善策 ・遊具で死角にならないよう、全体を把握するよう現場を見ながら話し合い、総合遊具やキャラクター遊具の間に職員を配置すること。 ・今回のような保護者参加の行事は、流れを案内等で保護者にも伝えてはいたが、今後は子ども達から目を離さず共に遊びに参加し、安全面の配慮に協力をお願いしていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・遊具の回りなどに人工芝など敷いて安全策をとっているが、これで安全か否か、当日と翌月曜日に保育士は子どもに見立てて活動しチェックしてみる。また、マットは子ども達の安全を守る様に設置されているかをチェックする。 ・マットは、硬く転倒した時に衝撃があった。遊具と遊具の間隔が少し狭くて衝突のおそれがあったのではないか。
      (ハード面)改善策 ・子ども達が転倒して怪我や打ち身などしないようにするには、人工芝はめくれていないかどうか1枚ずつ確認して引っ掛かりがないように固定していく。そして人工芝とマットの置き場所を変えて安全面を工夫する。 ・総合遊具とキャラクター遊具の間隔を広げる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・参観日当日の流れなど話し合い、前日は、再確認のため園全体でミーティングを持ち共通理解の場を持った。 ・登園し子ども達は好きな遊びを見つけコーナー遊びを保護者と一緒に楽しんでいる子もいたが友達や保育士と遊んでいた。                ・保護者同士の会話が弾み、子どもと一緒に過ごしていない保護者の姿が見られた。
      (環境面)改善策 ・登園が様々のため、当園した親子から、遊びを見つけ遊び始めるが、ある程度揃ったところで遊びの約束や本日の主旨を全体に伝え親子で安全に過ごせるようにする。 ・登園した際、受付の所に本日の主旨と流れの紙を貼っておき、また、朝の会において遊びの約束など親子に向けて伝えて安全に過ごせるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・本日の主旨について保育士は、子どもだけで遊ぶ子や保護者同士の過剰なお喋りに対して、特に声を掛けたりなど知らせることはしなかった。 -
      (人的面)改善策 ・各コーナーでの役割を行いながら、全体の遊びや遊び方にも気を配ること。 ・保護者には本日の主旨をきちんと伝え、親子で遊び、園生活でのお子さんのことを知ってもらえるように声を掛け働きかけること。 ・全ての保育士が保護者へ同じ対応ができるようにする。 -
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント -
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_030602
    データ提供元データ番号 H27_2015_227
    初回掲載年月日 平成28年3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11