事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:30 幼稚園児7名(この幼稚園児らは、近くの幼稚園に通っており、幼稚園が終わった後に本認可外保育施設に通園している)と保育従事者Aが散歩に行こうと準備していたところ、3歳児1名がお昼寝から早く起きてきて保育従事者Bと一緒に行くと要望。 14:40 3歳児1名を含む計9名でお散歩へ。 16:05 長距離の散歩だったので保育従事者Bが車で様子見へ。3歳児に車で帰るよう促すが拒否。帰園まで残りもわずかだったので頑張って歩くように声掛けし、先に帰園。 16:10 幼稚園児7名と保育従事者Aが先に横断歩道を渡る。この時点で70m後方に3歳児確認。外にいた保育従事者Bが保育従事者Aへ遅れている3歳児がいるのを指摘。保育従事者Aはその事を把握していて、幼稚園児7名を渡した後、折り返しもどりかけたところ、走ってきた3歳児が道路手前で一旦は停止したものの、保育従事者AまたはBの姿を見つけ飛び出し、走行してきた普通車両と接触。 16:15 救急車要請。同時に保護者へ連絡、警察へ通報。 16:22 救急車到着。救命処置。 16:34 ドクターヘリにて医大へ搬送。 16:40 医大到着。処置後ICU にて管理・治療。 約2週間後、一般病棟(小児科病棟)へ。現在引き続き治療中。 症状:頭部打撲・頭部骨折・右足の一部骨折・擦過傷 当該事故に特徴的な事項:当日は幼稚園児のみの散歩予定だったが、お昼寝から早く起きた3歳児を本人の希望もあり同行させてしまった。
    認可・認可外 認可外
    施設・事業所種別 認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 16時10分頃
      発生場所 県道 交差点
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児
      人数 1名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 0名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 交通事故
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 幼稚園児という事で 交通ルールなどを理解している事を過信しすぎていた。3歳児を同行させたのに人員の配置が少なかった。
      (ソフト面)改善策 乳幼児・幼稚園児に改めて交通ルールの指導を行う。散歩時にはリスクの伴うルートではなく、安全かつ散歩を楽しめるルートを選択する。人員の配置にも留意する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公道(交通量のある道路)を横断する際は横断中の旗などを用意し、乳幼児や園児が横断中であることを知らせるべきであった。
      (ハード面)改善策 公道(交通量のある道路)を横断する際は 横断中の旗やホイッスルを用意して車両に横断中をアピールする。不必要に公道にでない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 交通量が多くなる時間帯を避けるべきであった。横断の際に全員が揃うまで待ち、再度人数確認をするべきだった。
      (環境面)改善策 散歩時間の見直し、横断の手前で再度人数の確認等怠らないように注意する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 散歩の際、保育従事者の見守り、確認が十分ではなかった。 事故発生時のマニュアルの整備ができていなく、事故後の連絡や情報が混沌としていた。
      (人的面)改善策 職員で散歩の際の危険性を再度見直し、確認を怠らないように徹底する。また人員の配置を見直し必ず2人以上で散歩を行うようにする。 事故防止マニュアルを作成する。緊急時の連絡、情報の統一。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 散歩について、リスク発生の認識が不足していた。複数配置に加え、職員の配置等、保育者側のマニュアルや子どもの散歩の際の約束事(交通状況だけではなく、みんなと離れずに歩くなど)も含め、事故防止マニュアルを整備し、職員に周知徹底を指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_030945
    データ提供元データ番号 H28_2016_109
    初回掲載年月日 平成28年9月30日
    掲載更新年月日 平成29年 3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11