事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:50 跳び箱練習開始 保育士一人は跳び箱マットの右横に補助で立ち、もう一人は子どもたちの並んでいる列に立つ。一人ひとり跳び箱を跳ぶ。 本児の番になり、助走し、ロイター板の左端寄りに両足を付け、跳び箱も左端に手をつき、バランスを崩し、足はつくことなく頭から落下した。 右側のマットで補助をしていた保育士は咄嗟に頭を守り、本児はその勢いで一回転をして座った状態になる。放心状態の本児に「大丈夫?どこか痛い?」と聞くと左肘を押さえ、痛いと大泣きした。 11:10 腫れている様子も見られたので、近くの病院へ受診。診察はせず、総合病院を勧められる。 11:40 病院受診。レントゲンを撮り、左上腕顆上骨折と診断。 症状:左上腕骨顆上骨折
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 11時00分頃
      発生場所 4歳児保育室
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児
      人数 20名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 器械運動のマニュアルが整備されていなかった。
      (ソフト面)改善策 器械運動のマニュアルを整備し、さらに器械運動の補助の研修を実施予定。全職員で共通理解する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱の高さ、ロイター板の位置、マットの位置に問題はなかった。マットは2枚敷いていたが、衝撃を吸収することができなかった。
      (ハード面)改善策 器械運動器具を使用する時は、安全に十分注意する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱に関する危険性は把握していたが、職員一人一人の共通認識がなかった。
      (環境面)改善策 会議で跳び箱の危険性について話し合い、今後、跳び箱の開脚跳びの練習については体操講師に任せるということに決めた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 跳ぶ際に、バランスが崩れ、頭から落ち、補助についている保育士は咄嗟に頭を守り、腕はマットに打った。 器械運動に対して、明確な基準が園内で統一されていなかった。
      (人的面)改善策 跳び箱の開脚跳びについては保育士のみで行わず、体操講師に任せる 当園の器械運動導入の目的や基準を職員間で共有する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  今後は、児童の発達に合った運動か、また、児童それぞれの運動時の癖などを把握し、一人ひとりに合わせた補助ができるよう、講師指導のもと補助練習を積む必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031223
    データ提供元データ番号 H28_2016_387
    初回掲載年月日 平成29年3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11