事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 8:30 2F2歳児室に移動し、2歳児から4歳児21名を保育士3名で保育していた。人形あそびや絵本、ブロックあそびなどで全員が落ち着いて遊んでいた。 9:15 本児が急に室内を走り出し、ドアの前で転倒した。その際、右足をドア枠にぶつけ、右足小指に赤みがみられた。 事務室で確認したが、赤みが薄く腫れもなかったため、冷やして様子を見ることとした。 11:00 患部が青く腫れてきたため、受診が必要と判断し、母に連絡する。 母親が同行できる15時30分に整形外科で受診し、レントゲンを撮り、右第5趾基節骨骨折と診断された。第4指とテープでの固定する処置を受けた。 初診時は全治3週間程度とのことだったが完治せず、2週間後に再受診することとなった。 症状:右第5趾基節骨骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 9時15分頃 発生場所 保育室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2,3,4歳児 人数 21名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 朝の受け入れ時の保育は、人数や年齢に合わせて保育室の数を増やし、園児の状況に合わせて安全な保育を行うよう、確認している。保育士の人員配置に問題はなかった。園児数も適当であった。 (ソフト面)改善策 ― -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室の床面は特に滑りやすくはなく、ドアの木枠も木製で、鋭利な部分は無い。園児は裸足で保育している。 (ハード面)改善策 ― -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 2歳児が中心のメンバーに合わせた環境設定が行われていた。各コーナーで落ち着いて遊んでおり、環境面に問題はなかった。しかし、本児に関しては、遊びに集中できなくなってきていたことが考えられる。 (環境面)改善策 全体の保育の状況を把握するとともに、園児一人ひとりの様子の変化に気づけるよう、配慮をしていく。職員間の打ち合わせや研修で子どもの状態に合わせた保育の大切さを確認していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 2歳児担当保育士が3名おり、保育士環境は安定した状態だった。他児の人数からも保育する人数配置は適切だった。 登園してからの時間経過や2歳児の遊びに集中できる時間を考慮する必要があった。また、保育室に空間ができ走りやすい環境になったと考えられる。 (人的面)改善策 ― 園児一人ひとりの登園時刻や集中時間、あそびの興味関心などを配慮し関われるよう職員会議などで話し合っていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・今回の事故の対応のように、常に状態の変化を確認することで気付き対応できることもあると思います。長時間保育を必要とする子どもが多くなっている中、子どもの状態に合わせた保育展開を行うとともに職員間での保育内容の見直しが大切であると考えます。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031256 データ提供元データ番号 H28_2016_420 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11