事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:00 校庭で遊ぶ。 10:15 うんていの上(高さ180cm程度)の登ろうとしたため支援員が「うんていは登るところではないよ。落ちたらケガをするので止めようね」と注意したところ、児童は言うことを聞いて上に登る動作を止め、地面に降りて同級生と二人で遊び始めた。支援員が他の児童から声を掛けられたため、その場を離れた隙に、該当児童は再度、うんていの上に登り、這うように進んでいたところ、足を滑らせ金属製パイプの間から落下した。(目撃児童による証言)支援員は該当児童の泣き声を聞き、現場へ駆けつけ、落下した児童を発見。 10:30 保育室にて肘を冷やし、保護者へ連絡するとともにタクシーで病院へ搬送した。 認可・認可外 - 施設・事業所種別 放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時15分 発生場所 校庭のうんてい
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス - 人数 13名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 「安全対策・危機管理マニュアル」を作成し、常備しているが、個別遊具の危険性等の事例については記述していない。 (ソフト面)改善策 「安全対策・危機管理マニュアル」に遊び方によっては危険があるという遊具、危険な遊びの事例を蓄積する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 雲梯には縦梯子が3段ついていた。そのため足をかけやすい構造になっており1年生でも上に登ることができた。 (ハード面)改善策 当面、うんていの近くで遊んでいる児童がいる場合、上に登りそうな気配がないかどうか危険の予測をしながら保育をする。同様に、たとえ安全な遊具であっても危険な遊びをしている児童がいないことについても注意をする。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室からグラウンド(遊び場)が離れているため、支援員は室内とグラウンド(遊び場)で分担して保育をしていた。グラウンドでは児童が別々の遊びを始めたためすべての児童に目が行き届かなかった。 (環境面)改善策 放課後児童支援員は、室内遊びと外遊びに分かれて保育を行っている。それぞれすべての児童に目を行き届かせると同時に、皆でいっしょにできる遊びを工夫する必要がある。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 放課後児童支援員は4月入社であり、該当児童の行動について予測することが困難だった。また、事故前日には研修(ヒヤリ・ハット)も実施していたが、結果として不十分だった。 突発的なできごとが発生したときにはすぐに職員不足になる。 (人的面)改善策 同様事故の再発を防ぐ意味からクラブ内の放課後児童支援員ミーティングでケーススタディとして発表し共有化を図る。放課後児童支援員間での問題、課題の共有化については今後も継続していきたい。ケーススタディに基づいた研修を義務付ける。 今回は、コーディネータが勤務していたためすぐに応援体制を敷くことができたが、今後、勤務体制については検討する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 安全対策・危機管理マニュアルに具体的な事例も掲載するとともに、事故予防に関する研修の実施翌日に事故が発生していることから、より効果的な研修の実施方法を検討する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031400 データ提供元データ番号 H28_2016_564 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11