事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 本児は、年長女児A子と2人で追いかけっこをして遊んでいた。本児が3mほど前を行くA子を追いかけて走っていたところ、着地の時に右足の足首を内側にひねり、本児はその場に止まった。本児は泣いていなかった。一番近くにいた年長加配保育士は約20m離れており、被災の瞬間を見ていなかった。 本児は主査に右足踝あたりに痛みを訴えた。主査は園長に報告した。 園長が確認すると右足の腫れや赤みはなかった。冷却シートをはり、様子を見た。右足を引きずって歩く姿を見て受診が必要と判断した。 母親に被災と本児の状況を伝えると、整形外科を指定された。 母親と病院で合流し受診し、母親が運転する車で帰宅した。 病状:右腓骨遠位端骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 9時35分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3,4,5歳児 人数 44名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・子どもが痛みを訴えてきた時に、園長や主査に報告せず、保育士自身が大丈夫だと判断した。 (ソフト面)改善策 ・どんな小さなけがでも軽く考えたり、自己判断せずに園長や主査にすぐに報告することを確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭の平らな土の上での被災であったが、そういう場所でも被災につながるという認識がなかった。 (ハード面)改善策 ・地面に凹凸がないか、異物が落ちていないか毎日点検する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・走っているだけだからと、安全に関する言葉かけをしなかった。 (環境面)改善策 ・「前を向いて走ろうね」「ぶつからないように気をつけてね」など自ら気をつけられるように声をかけるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・保育士が何人も室内に用があり、入ってしまっていた。 ・被災時、保育士は本児がA子と追いかけっこをしていたことは把握していたが、近くにはいなかった。 ― (人的面)改善策 ・園庭にいる保育士の状態を把握し、保育士間で声をかけ合い、園庭から離れるようにする。 ・遊びに危険を感じなくても、保育士がバランスよく遊びにつき見守るようにする。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 障害物や段差がなくまっすぐ走っている時に事故が発生した。走っている時、衝突を避けるために前や左右をよく見て走ること、ふざけないでしっかりと足裏を地面に着地することを園児に指導するように話した。また、子どもが体の痛みや異常を訴えた時、保育士は一人で判断せず複数で確認、対応すること、その後、注意深く経過観察を行い、普段と異なる場合、迅速な対応に努めることを全職員に指導するように伝えた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031626 データ提供元データ番号 H29_2017_79 初回掲載年月日 平成29年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11