事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:30 通園バスを待つ園庭での自由遊びの時間に発生。大型遊具の階段を登ろうとして、足を滑らせて転倒。手を着けずに階段に顔から転倒、前歯をぶつけ歯がぐらつく。 14:35 発生後、担任が保健室にて直ちに冷やした。同時に保護者に連絡し、転んでしまった状況と園が行った応急処置を伝える。 14:50 保護者が迎えに来て、歯科医院を受診。(担任が受診の同行を申し出たが、保護者の意向により保護者と本児での受診となる。)歯が安定するまで数回受診が必要で、完治には1か月半くらいかかると言われた。その後は受診の都度、保護者から状況を教えていただいた。 【●月●日】完治
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 96
      クラス構成
      • 3歳児 34
      • 4歳児 32
      • 5歳以上 30
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯 外傷性亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 降園のためのバスを待つ時間、全学年の子ども達が混ざって遊んでいた。
      (ソフト面)改善策 集会等で、子ども達に安全な遊び方について伝える機会をもち、意識を高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 200
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 砂や水がなくても走ると滑る可能性のある場所であること
      (ハード面)改善策 今回も砂や水等の影響は無かったが、子ども達が園庭にでる際には滑りやすい箇所の砂、水を取り除くことの確認を徹底し、より一層の安全配慮を心掛ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 バスを待つ時間、年齢が混合で遊びが複雑になっている。子どもの気持ちが先走りがちで、注意が散漫になる。
      (環境面)改善策 園庭での遊びや、園児が大勢で活動する時は、担任はもとより園長、副園長、主幹保育教諭、フリーの保育教諭が、安全のために子どもたちの見守りをする。また、危険を予測し、即時に保育教諭間で共通理解できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に動きの激しい子ではなく、運動も好きな方なので、身体的に問題があったとは考えにくい。また、本児のほかに子どもがいなかったので、押されたりしたこともない。本児が何らかの原因でつまづき階段で滑ってしまった結果と考える。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]少し離れたところで全体を見ていたため、本児が転んで階段にぶつかるのは防げなかった。同時刻に園庭で遊んでいたクラスの保育教諭も、子どもたちと一緒に遊んでいて、本児が転んでから気が付いた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当のバスに乗る子ども達と一緒に遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員同士の連携が不十分だった。
      (人的面)改善策 バスを待つ自由遊びの時間は異年齢の縦割りの活動と同じなので、保育教諭も子ども達の様子をお互いに伝え合って共通理解できるようにする。園児と遊ぶ職員、見守りの職員が各々の役割を確認し何かあった時には対応できるようにする。子どもたちには園庭での遊び方や遊具の安全な使い方等の安全面について指導するとともに、職員も定期的に安全について職員会議等で確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 降園の時間帯は子どもの集中力も途切れやすいため、より一層の安全管理が必要になる。異年齢が混在して遊ぶ場面は発達面でも行動が異なることにより怪我のリスクが高くなることも考えられるので、担任間での連携や職員の立つ位置に配慮するなど一層の注意喚起を行い事故の予防に努めて欲しい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032410
    データ提供元データ番号 2018_9
    初回掲載年月日 平成30年6月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11