事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後2時45分頃、2階ホールのステージから落下。他の園児と手を繋いでステージに上がってきてすぐ座ろうとした時にバランスを崩し高さ46Cm上から後ろ向きで膝を抱えた状態で落下し、自身の膝に前歯を強打する。落下後の視診で、舌から出血が見られたため、直ぐに止血をし、様子をみた。怪我をして直ぐ保護者がお迎え(午後2時51分)で来園したため謝罪し、様子を伝え自宅で様子をみてもらうこととなった。しかし、帰宅後保護者が再度口腔内を確認したところ、前歯の長さに違和感を感じたた。 【翌日】 保護者と園児で病院を受診する。その際、レントゲンを撮り前歯の異常が見られたため、4月●日に再度受診し、前歯をワイヤーで固定する治療を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 29
      クラス構成
      • 3歳児 4
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 19
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児数に対して、職員配置数は不足ではないが、職員の危機管理の甘さや階段すぐの場所で待機するなど配置意識をもっと考慮するべきだった。
      (ソフト面)改善策 危機管理に対する職員の意識をより高められるよう、職員全員でマニュアルの見直しを月に1~2回行い、職員間での認識や共通理解を図る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 ステージ上や遊戯室等に危険個所はなかったため、改善策は無し
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園や各クラスなど、遊び方の約束は日々、伝え促していたが、ステージ上での遊びの際に落下を想定した配慮が欠けていた。
      (環境面)改善策 ステージ下にマットを敷くなど,子ども達の様々な遊びを想定した対応ができるよう配慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]通常と変わらず、食欲もあり明るく元気な様子が見られた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]ステージ上で、他児と一緒に遊んでいたが、後ろ向きに体勢を崩すことは想定できず、落下することを止められなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]職員はそれぞれの遊具で子どもたちと遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ステージ上の登り降りの際は、階段を使用するようその都度ルールは、遊びの状況に応じて伝えていた。しかし、考えられる要因として子どもたちへのルールなどの周知徹底が足りなかったことが考えられる。
      (人的面)改善策 遊戯室での安全な遊び方を写真や手作り紙芝居などの視覚的要素を用いて子どもたちに分かりやすく周知徹底する。子ども達の遊びの様子を踏まえ、一人一人の行動をしっかりと把握し遊びの状況に応じてその都度危険である場所や行動について子どもたちにも伝えていくよう努める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 危険につながる箇所について事前に確認し、事故の防止に努めていただきたい。また、子どもの行動を見逃さず、危険につながりそうなときには声かけを行うなど、安全に遊ぶことができるよう配慮していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036773
    データ提供元データ番号 2021_80
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11