事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:25 登園(いつもと変わらず元気) 09:40 4名の保育士と共に友だちと手を繋いで散歩に出発する。公園に到着後、保育士との約束事をして遊びだし、直行で滑り台に向かう。順番を待ちながら保育士に支えてもらう等して階段をのぼるが、手すりの手を離し1メートルほどの高さのところより落ちる。 11:00 ●●整形外科を受診。(手術の必要があるとのことで、●●病院を紹介される。) 13:10 ●●病院を受診。レントゲン検査を受け、入院手続きを行う。 15:30 手術 【1週間後】 午後2時頃からの登園希望受け入れをする。午後4時30分に保護者のむかえで降園をする。暫くは、痛がるので自宅で様子を見るとのことであったが、事故から2週間後より通常どおり登園をする。クラス担当保育士3名のうち1名にはギブスをしている本児のそばにいて目を離さないようにするなどの配慮を強化した。その後通院は終了した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 園外1( 園内 2)回
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 散歩に行く場所をリーダー保育士しか知らなかった。遊ぼうとしていた予定の砂場は、他保育園の子どもに占領されており使用ができなかったので別の遊びに変更をした。保育士の現場での立ち位置など連携はとれてはいたが、子どもの動きがよめなかった。
      (ソフト面)改善策 保育士の立ち位置の確認はして、保育士同士の声の掛け合いをする。週案を立てる時は、リーダー保育士だけではなく担任保育士全員で立てるようにする。また、初めての場所は、必ず下見をする等保育士が体験、確認をし子どもにおろす。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年齢に合っている場所・遊具であるかを考える必要が有った。
      (環境面)改善策 室内での活動の場合は、広さや、大きさが適しているか、また、保育内容が年齢に合っているものなのか等、考慮しなくてはならない。園外での活動の場合は、園内と違い広範囲に及ぶので保育者同志の認識を一致するよう心がけることが大切。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]目的地の公園での遊ぶ予定であった砂場は、他保育園児が使用だった為、遊びの内容を変更して滑り台にした。寒さもあり、手すりが冷たくつかまりが長く続かず手を離したときにおきた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の付近には配置しており、直前まで本児についていた。次の子を誘導しようとしたことで保育者が身体の向きをかえた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]周りには、他の保育士も配置しており、他の子どもたちの動きを保育士も動きながらではあるが見られる状態であった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 担当保育士全員で週案の作成にあたり、遊ぶ可能性の遊具や配置されていることを事前に把握をすると共に検討をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント リーダー保育士以外は、その公園の様子を知らなかったこと、当日の公園の使用状況により予定していた砂場遊びから滑り台遊びに変更したこと等、様々な要因が重なって起きた事故である。計画を立てる段階で、保育士間での事前の情報共有(公園内の様子、年齢に合った遊具であるか等)が重要であること、日頃の子どもたちの動きを予測し対応が可能な体制にあるか等、その場の状況に合わせた判断(計画を変更する等)が出来るよう、更に保育士間で連携を図る必要性を確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032679
    データ提供元データ番号 2018_278
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11