事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後6時40分頃、合同保育の自由遊び中に1階ホールにある乳児靴箱に上がり、壁の飾り穴から顔を出してアトリエを覗いていたところ、バランスを崩し腕を下に床に落下する。すぐに泣き、保育者が確認したところ腕の痛みを訴えたため氷で冷却する。保護者の迎え時状況を説明し、受診を促す。事故発生後、保護者に連絡。引き渡し後の受診で骨折と診断。ギブスで固定し次の日も登園したが、痛がることなく元気に過ごす。その後、受診と月1回から2回のリハビリを行い、およそ3か月後の受診で完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 8
      クラス構成
      • 3歳児 2
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左尺骨近位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の事故防止マニュアルの見直しと周知徹底。子どもに危険について、あそびの仕方について指導する。
      (ソフト面)改善策 安全点検の再確認。事故報告書、ヒヤリハットの記録を残し、検証し再発防止を職員間で周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 乳児靴箱が足がかりになって上れるようになっている。また、靴箱の上に丸い穴が開いており、子どもが顔を覗かせたくなるようになっている。
      (ハード面)改善策 乳児靴箱は遊びの場でないこと、危険に対しての意識を高められるよう伝えた。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・靴箱付近を遊びの場としていたこと。                        ・アトリエやエントランスでの約束事が定着していなかったこと。
      (環境面)改善策 ・他の遊びや遊び場を提案するなどして、危険個所では遊ばない。  ・約束事を職員で周知し、定着させ、安全に過ごせるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]アトリエで忍者ごっこをしていたため、気持ちが高ぶっていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]他児を抱っこして全体に目を配っていたところ、対象児の行動を危険と判断し、下りるように声を掛けた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室で他の園児を保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 他にも手をかけてあげる必要のある園児がいたことで、対象児への援助が遅れた。転落するかもという危険への意識が低かった。
      (人的面)改善策 子どもの行動から事故を予測し、注意を促す声かけだけでなく、靴箱から下すなど早期対応をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・今回の事故は治療に1か月以上かかる怪我にもかかわらず保育課に連絡がなく、別件の問い合わせの際に発覚したことを重視し、迅速に報告するよう注意した。また、事故に対する意識と安全管理について改めて見直しをし、園全体で事故防止について取り組み、再発防止に努めるよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032880
    データ提供元データ番号 2018_479
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11