事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:37 登園。 9:10 室内の畳の場所(ままごとコーナー)で上靴を脱いで遊んでいた。ままごとの玩具を取りに行こうとした所、疊と床の境目で転倒し、両手を伸ばした状態でうつ伏せになっていた。保育教諭が本児の側へ行き、どうしたのか尋ねたが泣いていたので、保育教諭の膝の上に座らせ様子を見ていた。 9:25 テーブルの上に左腕を置いた状態で泣き続けていた。看護師が本児に声をかけながら左腕を動かそうとするが、痛くて動かせないと本児が言ったので、腕を三角巾で固定し様子を見る。 9:40 受診をする判断をし、保護者に連絡。 10:13 本児と看護師で受診。5分後に保護者と合流する。診察の結果、骨折を診断を受けギプス固定となる。 ●/● 安静のため自宅療養される。 ●/●~登園再開。 ●/● ギプス固定除去となり、経過観察のため再診あり。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ままごとコーナーのマットを4枚から2枚に減らしたことで遊ぶスペースが狭くなり、上靴を脱いだまま床面を移動することになり、転倒に繋がったのではないか。
      (環境面)改善策 ままごとコーナーを常設する場合は、十分な広さを確保した上で、遊べる人数をクラスで相談して決める。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]環境が変わったままごとコーナーと新しい食器のおもちゃに興味を持ち、普段遊ばないままごとコーナーで遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]対象児を視野に入れて近くのカプラコーナーで遊びを見ていたが、他児のトラブル対応のため見ていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名は保育の準備のためホワイトボードに活動を記入し、他1名はパズルで遊ぶ子どもを見ていたので、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内の環境を変更して2日目。子どもが興味を示して普段と違う動きをすることを予測できていなかった。
      (人的面)改善策 環境を変えたばかりのコーナーや新しいおもちゃがあるところは、普段より注意深く見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は慣れない環境から発生した事故ととらえることができる。遊ぶコーナーや玩具が変更されたときには、変更に伴う遊びのルールの見直しを担任間で事前に確認することが不十分だったのではないか。また、環境を変更して、園児が慣れる姿が見られるまでは、職員の見守りは多いほうがいいと思われる。自由遊びほど見守りの幅は広くなるため、一人の保育教諭が保育の準備をしていたが、遊びコーナーの見守りをすべきであったと考えられる。環境変更2日目という点からも、初めてコーナー遊びをする園児もいるかもしれないことを考えると、より多くの見守りがあってもよかったのではないか。見守りについても、どのように見守るのか具体的に見守り方法を決め、他のクラスでも環境変更をされたときにはその改善策を活かし、同様の事故が起きないように園全体で取り組んでいただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048050
    データ提供元データ番号 2024_1614
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06