事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:30 午後のおやつ後から事故時刻にかけて、複数の男児(多くは5歳児)によるじゃれ合い遊びのような過ごし方が行われていた。 15:34 室内トイレ前で絡み合う両児童に職員が声をかけ、一時的に静止したが、その後すぐに再び追いかけ合うようなやり取りがある。 15:34:17 被害児童と加害児童が接触した際(少し押し倒したような感じ)に、被害児童が強く口をぶつけたと思われる。鈍い音が聞こえ、職員が駆けつけ止血を試みる。 15:35 対応職員が本児を職員室に連れて来て、主任と2名にてダブルチェックをする。出血が多く、歯の損傷を確認したため、すぐに保護者に連絡。迎えの時間でもあったため、そのまま保護者に受診をお願いする形となった。 16:00 母親と降園し、そのまま歯医者を受診。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 18
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯(乳歯)損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 隙間時間に室内を走ったり、友達とじゃれ合って遊ぶ子の姿は認識していたが、静止や具体的な過ごし方の提示と見守り方が不十分だったことが要因と考えられる。
      (ソフト面)改善策 食後や午睡後の時間(活動と活動の間の隙間時間)を自主的に過ごすことが困難な子や苦手とする子に対しては、具体的な過ごし方の提示を行い、職員の見守りを強化する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)改善策 ハード面において問題はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午睡を選択しない5歳児のおやつ開始時間が早く、帰りの会が始まるまでの隙間時間が長いことで、手持ち無沙汰になる子同士のじゃれ合い行動が増えてしまっていた。
      (環境面)改善策 おやつの配膳開始時間を遅くし、隙間時間を短くする。また、過ごす場所と遊びの選択を(提示)を具体的にし、職員の配置も見直した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 常にフラフラしていることが多いが、この日は友達から注意を受けた言葉や静止行動が刺激となったと見受けられ、追いかけ合ったり、じゃれ合ったりする行動へとつながったと考えられる。また、倒れ込んだ場所がゴミ箱という不安定な場所だったため、手は出たがうまく体を支えきれなかったと思われる。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 近くを通った際に声をかけ一度は静止をしたが、他児の身支度援助に入っていた為、行動を追うことができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 4名の職員がそれぞれの配置(午睡後の着替え、おやつの配膳下膳、アレルギー除去食対応、身支度援助)についていた。1名の職員は休憩時間で職員室にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 いつもより午睡の目覚めが悪い子がおり、着替えに時間がかかっていた為、おやつを食べ終わった子への見守りの目が不十分となってしまった。
      (人的面)改善策 職員1名の休憩時間をずらし、午睡後の着替えに時間がかかるしばらくの間は、5名体制での見守りを行うこととする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 分析は適切である。今後はそれぞれの改善策を確実に履行し、再発防止に努めることが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037206
    データ提供元データ番号 2021_513
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11