事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:00 1・2組合同で外保育(児童15名、支援員2名)4名の男子児童が木をつたい、器具庫の屋根の上に上る、支援員が厳しく注意し、うち3人は降りる。 15:20 器具庫の上にいる3年生男子児童が、1年生男子児童に木をつたって器具庫に上り、にんじゃごっこをしようと誘う。その際に1年生男子児童が両手でぶら下がった状態で木から落下(1.5mほど)。支援員2名が気付く。 15:29 現場の支援員から、内勤の支援員に連絡。 15:31 内勤の支援員1名が処置のため現場へ、もう1名が病院、保護者に連絡。 16:00 整形外科へ。支援員、負傷児童の2名 病院で児童の祖母が合流。(母親が仕事で身動きが取れなかったため)ギプスをして固定。 16:30 支援員から市教委に事故発生の連絡。整形外科から市立病院へ移動、母親と合流。外側から骨のずれを直す。固定、レントゲン。1回目に処置は麻酔なし。2回目は局所麻酔。 18:30 支援員、運営主体の代表が市立病院に到着。母親に状況説明。 21:00 観血的整復術、手術開始。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 20 クラス構成 - 学童 20
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 男 被害者特記事項 口腔内出血有 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈尺骨遠位端骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修内容をすべての職員に伝達していなかった。 (ソフト面)改善策 事故予防マニュアルの見直しをする。研修内容をすべての職員に伝達する意味で、クラブ内研修を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 ― 遊具安全点検実施有無 3.未実施 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 ― (ハード面)その他要因・分析、特記事項 校庭は安全だろうという安易な考えで、点検を怠っていた (ハード面)改善策 今回のケガにつながった銀杏の木はただちに枝を切り銀杏の枝から倉庫に登れないようにした。今後は定期的に安全点検を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 一人ひとりの児童の発達を考え、遊びの支援をすることが必要だった。 (環境面)改善策 クラブのルールを再度子どもたちと確認すること。またルールの意味についても 子どもたちと話し合う必要がある。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 連日の高温により、夏休みを室内で過ごすことが多く、事故当日は久しぶりの外遊びの日であった。久しぶりの外遊びという事に加え、上級生と一緒に遊んでいたので、自分の能力以上の動きをしていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]遊びに危険を感じ何度か注意をしていたが、児童は遊びを続けた。他の児童に呼ばれその場所を離れた時に事故が起きた 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]2名の職員が校庭の保育を担当していた。他1名は、他の児童と関わっていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険を察知した時の支援員等の言動が、子どもに緊張感を感じさせることができていなかった (人的面)改善策 危険を察知した時の支援員等の言動についてクラブ内研修を実施する -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 連日の高温により、常に室内保育を行ったいたところ、事故当日は久しぶりに過ごしやすい日という事から外遊びを行い、児童はいつになく活発な状況であった。上級生の誘いに1年生児童(負傷児童)も興奮していたようで、支援員の注意に従わなかった。負傷児童は障がいを有していることから、支援員の配慮をより一層行うべき状況であった。また、事故発生場所は木の枝が児童の手の届く範囲にあり、安全点検を行うことで危険個所として抽出も可能であり、未然に事故を防ぐことも可能であった。(現場は枝打ちにより対応済) 今後は、安全点検実施の徹底に加え、いつもと異なる状況下における保育への配慮、障がい児童への配慮をお願いし、再発防止に努めていただくよう指導を行った。また、児童、保護者へのケアを継続して行っていくようお願いした。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033196 データ提供元データ番号 2018_795 初回掲載年月日 平成30年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11