事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況  事故発生前に活動室Bにて1つの靴下に両足を入れて跳ねて遊んでいた。職員が静止した際に活動室Aに移動し、一旦は止めた。その後いつの間にか活動室Bに戻り、そのまま事故発生場所へ事故者が移動し、ストーブの柵の上に上がり、跳んだ際に滑り床面に左腕をひねる形で落ちた。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 65
      クラス構成
      • 学童 65
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 8歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕橈骨と尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項  特別支援を要する児童が多数来館することが重なり、多発するトラブル対応に人手をとられることが多く、他の児童に対する対応が手薄になってしまった。また、過密館のため午前中から来館人数が多く、児童が大勢で立って群がっていることにより死角が出来てしまった。
      (ソフト面)改善策  支援員が座って児童と遊んでいると死角があるため、来館者多数の時は全体を見渡せる位置に職員配置をする。また、別トラブル対応中でも常に周囲を気に掛ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 冬時期は暖房をつけると暖房が高温になり、火傷等の心配があることから、直接触れることのないように柵が設置されている。柵は児童が登ってしまうこともたびたびあるが、安全面や破損の心配があるため、普段から登らないよう指導をしている。
      (ハード面)改善策 柵付近に注意の表示をしたり、児童への指導を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 支援員2も通常は全体を見回す位置にいたが、直前に別の集団のトラブル対応をしており、たまたま当該児童に背を向けていたため、登っていたことに気付くのが遅れてしまった。
      (環境面)改善策  活動室の密集率が高い場合は、活動室全体を見回すことが出来る職員を配置し、死角となる個所が出来ないように留意する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 普段から支援員の指導を素直に聞かず、わざと注意されたことを繰り返してしまうところがあった。この日も直前に、靴下の片側に両足を入れ、飛び跳ねて遊び、支援員に注意され、別室に逃げていくということがあった。保護者にも状況を電話や連絡帳で伝えていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 暖房は壁側に設置されており、いつもは暖房の柵に背を向けて全体の様子や児童を見ている。今回は当該児童が活動室Bに戻ってきたことに気付かず、支援員の背中側の柵に登っていたことに気付くのが遅くなってしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 事故直前に、支援員が当該児童に指導を行い、別室に行くところまでは確認していた。事故直前に他集団のトラブル対応にあたっており、当該児童が活動室Bに再度戻り、暖房の柵に登ったことに気付くのが遅れてしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項  今期の夏季休業期間は、特別支援を要する児童が多数来館することが重なり、そのトラブル対応に人手をとられることが多かった。そのため、他の児童に対する対応が手薄になってしまった。
      (人的面)改善策 児童への指導を徹底するよう職員間で再確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童や全体の様子を確認できるよう、職員の配置や意識を会館全体で改めて共有してほしい。 また、児童が危険な行動を起こさないよう児童への注意喚起の継続、柵の前に近づかないような対策(コーンを置く等)の検討に努めてもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033213
    データ提供元データ番号 2018_812
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11