事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:00 迎えに来ていた友達の保護者に本児が室内から走り出て飛び付いた。突然のことであったため、その保護者も本児を受け止めることが出来なかったため、テラスで後ろに転倒し後頭部を打撲した。痛みを訴え泣き出したので、担任と担任補助で打撲の箇所を確認したことろ、後頭部の下の方にふくらみを確認。すぐに担任補助が抱きかかえ、氷で冷やしたところ、泣きながら、ウトウトし始めた。 13:25 本児の保護者が迎えにきたため、担任が保護者に状況と打撲部分の説明をし、保護者が病院へ連れていった。 17:00 担任が保護者へ連絡をしたところ、病院では、様子をみることように言われ帰宅した。 20:30 嘔吐したため、緊急で病院を受診し、CTを取った。急性硬膜外血腫の診断を受け、打撲した箇所から少し出血が見られたため、検査入院した。●日午前中に再びCTにて確認をとったところ、出血等症状の悪化が見られなかったため、退院し、自宅にて安静にして過ごしている。 【●月●日】 病院受診、終結。保護者より病院からは登園許可も出ているが、その週は自宅で過ごすとの連絡を受ける。その間、担任より電話で家での様子を聞き取る。 【●月●日】 登園。普段どおりに過ごしてよいとの話だったので、安全面とともに、患部や本児の様子に気をつけながら保育を行う。 【●月●日】 病院でMRI確認をし、亀裂・出血後が消え治癒、終結した。今後も患部を打撲しないよう様子を見ていく必要があると言われているので、注意を払いながら保育する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 療育機関を利用。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 急性硬膜外血腫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 教育・保育等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインを全職員で再度確認し、必要に応じて危機管理マニュアルを見直しする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 ヒヤリ・ハットで事故発生分布図を確認し、全職員で情報を共有するとともに、危機管理意識を高めていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 降園前の準備中であり、慌しい時間帯であったため、周囲の状況把握、子どもたちの行動に対して配慮に欠けていた。
      (環境面)改善策 保育の状況、時間帯により配慮すべき点も異なってくる。状況に応じて、どのような注意が必要だったか、もう一度話し合い確認するようにしていきたい。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]対象児は、他児が、降園の準備をしている間、室内をウロウロしていた。日頃から保護者や保育者の飛びついてくることはあるが、他児の保護者に飛びついたことは、初めてだった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担当職員の後方から出てきて、他児の保護者に対象児が飛びつくのが見えた。抱きかかえてもらえず落ちてしまったのは、一瞬のことで、手を出し助けることができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の職員は、他児の着替えや降園準備に携わっていた。対象児は、担当職員が迎えの対応に出たのが見えてすぐに、後を追いかけたため、至近で対応することができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者に対応している職員について、保育室から出てくる子どもがいることを想定して、周囲に気を配ることが行き届いていなかった。
      (人的面)改善策 常に、職員同士で連携をとりながら、子どもの動きを見ていくようにする。また、送迎時の対応の際には、戸を必ず閉めて出ることを徹底することで、子どもたちが保育室で安全に過ごせるように配慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件は、突発的に発生した事故と思われるが、今後はより一層子どもの特性に配慮した見守りを行うことにより、再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033309
    データ提供元データ番号 2018_908
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11