事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 日常、いつも活発な園児であるので当日も変わりなく元気な様子。午後4時10分頃、夕方の異年齢保育に移行し園庭で遊ぶ。初めは鬼ごっこに混ざってはいなかったが担当教諭が担任だったためその遊びに何の声掛けもなく混ざって遊び始めた。途中から混ざったのでルールの理解が薄く担当教諭の背中越しにくっ付き、エプロンの裾を掴んでいた。担当教諭はさほど気にせず、他の子から逃げようと走り出す。その時に裾を掴んで離れなかったため、勢いよく肩から転倒してしまう。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 2歳児 15
      • 3歳児 15
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 転倒等の原因になる園児の動きの詳細なマニュアルが整備されてなく、予測不能な園児の行動について普段からの話し合いが不十分だった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 97
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 96
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 事故防止チェックリストに転倒する場合の要因リストを追加
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 異年齢合同で園庭にいたので、個々の園児の行動予測を把握するのが困難な環境だった。
      (環境面)改善策 集団遊びの中に保育教諭も混ざると全体把握が難しいのでその場の立ち位置を考慮する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]活発な園児で普段から身体を動かすことが好きである。担当保育教諭がクラス担任だったので他児の遊んでいる集団遊びの様子が楽しそうだったので遊びの途中から混ざり、担当保育教諭のエプロンを夢中で掴んでしまい、保育教諭が走り出した途端バランスを崩して転倒してしまった。途中から混ざったためルールの把握ができておらず、見よう見まねで動いてしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]午前中からクラスの園児と同じルールの集団遊びをしていたので同じ感覚で周囲をみていた。本児も理解しているものと思ったが遊びの途中から急に混ざったためルールの理解度の認知が把握できていなかった。また、担当教諭の背後のエプロンを掴んでいたがエプロンだったので担当教諭も本児の力の入れ具合が伝わらずに走り出してしまい転倒の要因になってしまった。転倒時も後ろにいたため支えることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]異年齢合同で園庭にいたので、他の園児たちの把握をしていて集団遊びの様子はみてなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 担当職員が瞬時に子どもの状況を把握し行動予測できるスキルを身に付ける
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 異年齢児合同の活動の際には、各々の児童の状況や特性、遊びへのルールの理解度などを保育者が把握し、必要に応じ児童に対してルールの確認をする必要がある。市内園所に対し、今回の事故内容を共有し対策について情報共有していきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033660
    データ提供元データ番号 2019_85
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11