事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:30 保育室にて、保育者は、子どもの提案を受け年中児21名で「だるまさんがころんだ」をすることにしたが、室内の為「走らず歩いて逃げる」というルールを子ども達に示し約束をし始めた。しかし遊びの中で一人の男児が走ってしまい、男児の膝が本児の右脚に接触して本児が転倒した。 13:40 医務室にて、本児は保育者に抱えられ医務室に来た。本児に聞き取りをしながら患部を冷やす。 同時に医療機関(総合病院)と連絡を取るが整形外科担当医が不在とのことで、園かかりつけの整形外科に向かうこととなった。同時に保護者と連絡を取り園かかりつけ病院へ向かっていただくよう依頼する。 14:30 園かかりつけ整形外科到着。レントゲン検査、診察、治療を行う。途中保護者とも病院でおちあう。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.火傷
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・活動内容、人数、子ども達の動きに即しての安全面からの配慮不足 ・一日の保育の中で、午後の時間に対する配慮不足
      (ソフト面)改善策 ・子ども達が安全に過ごす為の幼児理解に基づいた幼児の動きの検討、研修 ・活動時間と活動内容が適切であるか保育計画の見直し
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室の広さ(49.00㎡)、幼児の人数(22人)の環境、又活動時間、内容に対し、安全面の配慮が欠けていた点。 危険予測の不足。
      (ハード面)改善策 環境(保育室)、人数に対する活動内容を、安全面の観点から検証し再発防止に努める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・降園前の時間は本来 「一日の振り返り」、「絵本の読み聞かせ」、などの静的な活動で過ごす時間帯であるが、子どもの要求を受け入れ、突発的に動的内容を取り入れた点。 ・本来このゲームは動的であったが、保育者は保育室内の広さを考え逃げる際は走らず歩くことを提案しそのルールで行おうとした。しかし変更したルールはこのゲームの楽しみ方とそぐわず、走り出す子がいた。
      (環境面)改善策 ・一日の保育時間、保育計画は根拠に基づいていることを認識し環境を考慮しながら保育教育を行っていく。 ・職員間での研修、話し合いの中で、子ども達の成長発達の様子、興味関心、生活する姿などから、事故発生の危険性を環境面より排除していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育者から提案されたルールを守り集団遊びに参加
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]集団遊びの際中であり、クラスの子ども達と共に動いていたため対象児のそばにいることはできなかった。
      他の職員の動き [―]加配保育者無
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 2学期に入り園生活も安定し子ども達もスムーズに活動できるようになった為、保育者は一つ一つの活動に対して安定面での認識が薄らいでいた点。
      (人的面)改善策 一日の保育の振り返りをする中で、活動が幼児の発達に即していたか、物理的環境、人的環境を意識し、学年での週案会議の中で保育計画を考え、次の保育に活かしていく。また、その振り返りを全職員が共通理解できるよう話し合っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・幼児の発達段階に合わせた保育計画、及びディリープログラムの再考を検討し、改善、実践に取り組んでいる。 ・担任個人の要因というより組織としてのウィークポイントと捉え、保育の見直しを重ねていくことが望ましいと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033666
    データ提供元データ番号 2019_91
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11