事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 昼食後、保育室にてブロックやコマなどで自由に遊んでいた。床に組み立てたブロックを眺めようと、床に腰を下ろし背中を丸めて屈んだ。その際、右腕は本児の太ももと腹部に挟まれ体重がかかった。すぐに「痛い」と言うので、保育士が駆け寄り視診する。肘を曲げると痛がるが、それ以外は痛みはない様子だった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 69
      クラス構成
      • 0歳児 0名
      • 1歳児 10名
      • 2歳児 12名
      • 3歳児 16名
      • 4歳児 16名
      • 5歳以上 15名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 身長110.2cm 体重21.5kg   好き嫌いが多く偏食が激しい。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘関節靭帯損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( )回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児は正月休み明けの登所だった。運動不足だったことも予想される。
      (ソフト面)改善策 日常の動きの中でも怪我は起こりうることを自覚し、対応の仕方を再確認する。運動遊びなど今後も充実させていくとともに、保護者にも啓蒙していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(300)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(50)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室は普段と変わりない様子だったが、室内は雑然としていなかったか、子どもたちが密集していなかったか等、見直しが必要と感じた。
      (ハード面)改善策 室内整備や自由遊びの時のコーナー作りなどを工夫する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 昼食後の一連の流れの中で、保育士の行うことも多い時間だが、それらも終えて遊びを見守っていた時に発生。特に危険な行動と判断できなかった。
      (環境面)改善策 個々の特徴をしっかりとらえて、適切な援助を行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 数人の友達がそれぞれブロック遊びを楽しみ、他児が作ったものを見ようと座り込んだ。その時に腕を腹部と太ももの間に不自然にはさんでしまった。周りに人はいたが、ぶつかったりバランスを崩したりする様子はなかった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 座り込んですぐに「痛い」との声が聞こえたので、本児のそばに駆け寄り、「どうしたの」と声をかける。右肘の辺りを左手でさすり、痛い部分をしめす。そっと手を添えて患部の様子や動きをみる。肘をゆっくり曲げると痛みを訴えたので骨折や脱臼を疑い、所長に報告し家庭に連絡する。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 本児と保育士の対応を見守りながら、他の子どもたちにはおもちゃを片付けるよう指示し、落ち着けるように集まり絵本の読み聞かせを行う。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日々繰り返される日常の動きで発生したもので、保育士は注意しなければならない行動ととらえていなかったし防ぐことは難しいと感じた。
      (人的面)改善策 いつどのような時でも怪我や事故が起こりうることを想定し配慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  日常の動きの中での事故ではあるが、長期の休み明けの登所だったという背景を保育の中で考慮すべき事案と推察する。  分析にもあるとおり、長期休業期間中の児童の様子などについて保護者と情報共有を図るなど、積極的な連携を図るよう指導していきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033773
    データ提供元データ番号 2019_199
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11