事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方の自由遊び時に1階ホールで跳び箱をする。跳び箱4段(高さ49cm)を縦に置いて準備運動をしてから始める。被災児は、勢いよく手指を曲げた状態で手を付いて跳んで痛みを訴える。跳び箱に付いていた保育士が確認すると、左小指第2関節付近が赤く腫れていたため、タオルで冷やし保護者に連絡する。迎えに来た保護者に状況を伝えるが様子を見るとのことで受診しなかった。翌日、湿布を貼って登園してきて痛みはないとのことで保育を行っていた。午後2時過ぎに左小指付け根の部分に腫れが見られたため、保護者に連絡して整形外科を受診し、骨折と診断される。骨がずれやすい箇所なのでテーピングで固定し、1週間は安静にするように言われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 35
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児 2名
      • 2歳児 6名
      • 3歳児 9名
      • 4歳児 8名
      • 5歳以上 10名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 今年度、跳び箱をする機会が少なく数か月ぶりに行った。
      (ソフト面)改善策 運動遊具での遊びを計画的に取り入れ、遊具の扱い方をしっかり確認し子どもたちに知らせていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 準備運動では、指の曲げ伸ばしや足首を回すなど細かな運動をしていなかった。
      (環境面)改善策 準備運動の項目を確認し、いろいろな運動遊びのときには、準備運動をしっかり行なっていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 自分では跳べると思っていたが、イメージと実際の体の動きに差があり、指を曲げて台に付いてしまった。普段通り、過ごしていた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 跳び箱に付き、1人ずつ順番に跳ぶ様子をしっかりと見ていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 長縄跳びとトンネルくぐりの遊びにそれぞれ付いていて見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 始めから勢いよく助走をつけて跳んでいた。
      (人的面)改善策 助走をつけずに跳び箱にまたがることや準備運動で指先まで意識して伸ばすなどの練習を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動遊びをする際には、正しい遊具の使い方や体の動かし方などを事前に確認することで事故の防止に努め、危険のないよう十分に留意して保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033778
    データ提供元データ番号 2019_204
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11