事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 昼食後、午睡を取らない5歳児クラス(当日担当保育士1名指導)がグラウンド遊びを行った。築山(高さ約2m)から雪のあるゆるい斜面を歩いて降りる際に転倒し、左腕を打った。最初、肩及び左肘の痛みを訴えていた。保護者に連絡をしたところ保護者引率で受診することとなった。夕方来園した保護者から、症状は左手首の骨折等、初診でレントゲン・ギプス・三角巾の処置をし、翌日からしばらく続けて受診、受診期間は、4~6週間程度が必要であるとの話があった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児 人数 24 クラス構成 - 0歳児 名
- 1歳児 名
- 2歳児 名
- 3歳児 名
- 4歳児 名
- 5歳以上 名
- 学童 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左橈骨遠位端骨折、左肘挫傷及び捻挫、左肩挫傷及び捻挫
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 「戸外の雪遊びについて」のマニュアルの中に、雪の築山を歩いて下りる際の子どもの注意点を具体的に記載し確認し合っていなかった。 (ソフト面)改善策 職員間で原因・対策を共有する。また、「戸外の雪遊びについて」のマニュアルの見直し・改訂を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 築山自体の斜面の傾斜はさほど強くはないが、子どもたちが下りる際、自分自身で注意する意識が薄かった。 (ハード面)改善策 子どもたちに雪の築山から降りる際はゆっくり下りること、走らないことを再確認する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 片付けを始めるタイミングに配慮が不足していた。 (環境面)改善策 子どもたちが集まった時点で片付けに入ることを職員間でしっかりと共有する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 築山で遊んでいたが、保育士より片付けて入室するとの声掛けがあり、戻ろうと山を下りていた。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 築山に本児がいることは確認していたが、下りきる前に片付けに入り、転倒の様子を正確に見ていなかった。そのため、とっさの適切な援助も難しかった。 他の職員の動き [―](具体的内容記載欄) (人的面)その他要因・分析、特記事項 築山にいる子どもに対して、ゆっくりと下りるよう声をかけていなかった。 (人的面)改善策 雪遊びのスタートの時期は、子どもたちが雪遊びに慣れていないことが予想されるため、丁寧に声掛け等を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ゆるい斜面であっても雪があると滑って転倒する可能性があることを、改めて職員間で共通認識を持ち、再発防止に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033822 データ提供元データ番号 2019_248 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11