事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前7時11分、保護者と登所。ホールにて受け入れる。様子はいつもと変わらず元気で、遊び始める。午前8時25分頃(早朝保育中)、コーナーの1つとして設定していた体育マット上で本児がジャンプしていたところ、走っていた他児の後頭部が本児の口元にぶつかった。右上A歯の歯肉から出血あり、内出血あり。右上A歯の動揺が若干あり。保護者の希望の歯科を受診。歯の動揺はボンド固定、歯の神経は検査の結果、現在は異常がないが今後2か月位経過観察が必要とのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 68
      クラス構成
      • 0歳児 2名
      • 1歳児 9名
      • 2歳児 14名
      • 3歳児 17名
      • 4歳児 10名
      • 5歳以上 16名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2 )回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの人数が特に増える異年齢保育の時間ではあったが、子どもの動きを予測することの甘さがあった。
      (ソフト面)改善策 異年齢保育時間のリスクを改めて職員間で確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの人数が多くなる時間にそぐわない遊具(体育マット)を片付けていなかった。
      (ハード面)改善策 子どもの人数や状況に合った玩具や遊具の設定をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の普段の特性としては、穏やかだが友だちが楽しそうなことをしていると、一緒に参加しはしゃいでしまう。
      (環境面)改善策 担当ではない職員も本児の行動の特徴を予測できるように、日ごろから職員間で子どもの様子や気づいたことを情報共有していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 仲の良い友だちがマットの上でとびはねているのを見て、一緒にやりたくなった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 保護者からの電話対応をしている時だったため、子どもに背を向けてしまい、目を離していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 一人は、本児のそばにずっと見守っていたが、怪我をする直前に離れてしまい、もう一人はテーブルで遊んでいる子どもたちについて保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当クラスの子どもではないこともあり、本児の行動の特徴を予測できなかった。
      (人的面)改善策 受け入れや電話対応をしている時であっても、子どもたちに背を向けず、怪我のないよう、安全に気を付けて見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止におけるマニュアルを整備し、ヒヤリハットの取り組みを積極的に行っているところである。今回の事故は早朝保育の時間帯に発生した。異年齢の発達を考慮した環境設定や個々の特性の配慮不足が事故発生の要因と考えられる。保育所においては、様々な場面において事故を発生させない環境作り、個々の特性や運動発達を把握した中での遊ばせ方等、細心の配慮が求められる。さらに安全保育に向けての環境設定や職員の意識向上、再発防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033928
    データ提供元データ番号 2019_354
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11