事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ゆうぎ室に、3歳以上児が集まって体操をした後、各クラス毎に音楽に合わせ走っていた。年少児全員で走っていた時、自らバランスを崩し転んだ。転倒後、左手を痛がり動かそうとしない。腕の湾曲、手首の腫れが見られたので、園長、園長補佐に知らせた。保護者に電話連絡して、状況を説明。保護者が自身で医療機関●●を受診。担任も同行する。左腕の骨折(2本のうち1本)に加えて手首の脱臼も疑われた為、医療機関●●の受診を勧められる。園長も午後0時50分、医療機関●●へ同行。同医療機関受診で、手首の脱臼はないことが判明。左腕をギプスで固定する処置を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 73
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 23名
      • 4歳児 23名
      • 5歳以上 27名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの動きに対する危険予測が十分ではなかった
      (ソフト面)改善策 活動に対する安全確認を職員間で行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年少児全員が遊戯室で走ったことと、そのための円周が小さかった
      (ハード面)改善策 遊戯室での安全な保育について見直しを行う  ・子どもたちみんなで安全なあそび方について考える  ・走っている組以外の子の順番待ちルールを徹底する(座って応援する)  ・3歳児の遊技室でのマラソンは中止とする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年少児全員で走るための十分な広さに対する認識が甘かった
      (環境面)改善策 集団活動の安全確認、危険予測を十分に行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 体操で体を動かし、音楽が流れるといつものように走り出した
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 歩きがちな子と手を繋ぎ、一緒に走りながら全体を見ていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) クラスの子どもが座って応援できるように声をかけながら、遊戯室全体の様子を見守っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室で走るという活動に対する危険予測が十分でなかった
      (人的面)改善策 遊戯室で集団で運動あそびをする際は、動きに適した空間を整え、他クラスと合同で遊戯室を使う時は、職員の立ち位置、注意点を確認しておく。 また、ヒヤリハット報告時には、事故防止マニュアルも全職員に回覧し、職員の安全への意識を高めていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊戯室で年少児全員が走るという活動に対する危険予測が十分でなかったことが事故の要因であり、改善策を確実に実行すること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033941
    データ提供元データ番号 2019_367
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11