事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 運動会に向けて 各クラスごとの取り組み練習が終わり、担任が正門近くにある3連低鉄棒(高さ70・79・86センチ)の一番低い鉄棒で(高さ70センチ)、バーに両手をついて飛び越えさせることをさせてからおやつの時間にしようと考え、担任が鉄棒のそばで見まもりながら一人ひとり行ったところ、本児が鉄棒を楽に飛び越えたが飛び越えるとき身体が横向きになり着地のバランスを崩し、左腕を身体の下にした状態で倒れる。そばで見ていた担任が泣き出した本児の異常に気付き抱えて事務所に連れてくる。事務所にいた園長と副主任保育士がそれを見て医者に行くことと判断。副主任が副木・3角布で固定し医療機関●●に電話を入れ、保護者Aに連絡し、病院に来るように伝える。園長運転する車で担任が本児を抱っこしながら病院に向かい午後3時半ごろ病院で合流。レントゲンなどから(左ひじの部分)「脱臼だろう」と骨を入れることを試みるが大泣きするので、近くの医療機関●●にて「麻酔をかけた方が・・」と紹介状を書いてもらう。本児の保護者Aと園長と担任で医療機関●●に午後5時前頃入る。医療機関●●の医師たち3~4人が紹介状に同封されていたCD(レントゲン)を見て「腕(ひじの部分)を切って入れたほうが良いと言う事で」手術となる。手術後、保護者Aと園長が医師から映像を見ながら、脱臼のほか少し骨折もあり、細い針金で固定、3か月後に抜糸するとの説明を受ける。本児は麻酔をかけたのでその晩は入院、保護者A付き添い、翌日患部をギブスで固められ退院する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 25
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児
      • 4歳児
      • 5歳以上
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左ひじ関節脱臼骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 遊具の破損等はないため、これまで通り使用していきたい。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 これまで以上に注意するようにしていきたい。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 元気で活発な子だが、少し身長が低く活動内容に無理があった。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)](具体的内容記載欄) 運動会に向けて運動会での競技に見立てて、鉄棒を飛び越えるという内容を一人ひとり行っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄)用具の片づけをしていて、鉄棒の取り組みについては確認していたが、内容について認識していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の高さは4歳児全員が無理なく、前回り、足かけなどを全員が出来ていたため行った活動であったが、担当した職員は新任1年目の職員であり、運動会の練習という活動を行った後での活動内容としては無理があったのではないか。
      (人的面)改善策 各職員同士での活動内容の共有、子どもたちの活動後の状態など新任に向けての研修等、こまめに行っていくことが必要だったと思います。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故の経緯、要因やその後の改善策等、適切に分析されており、その後の園の取り組みについても確認していきたいと考えます。   
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034097
    データ提供元データ番号 2019_523
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11