事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後5時30分頃、時間帯で合同保育中にて本児は机にて描画をしていた。本児が描画を終え机を片付けようとした。その際に大人には声を掛けず一人で持ち上げ運ぼうとし、机を持ち上げた瞬間、手がすべり机を右足親指に落とし爪がはがれ出血。発生後その場の保育士がすぐに止血にかかる。それと同時に事務所に報告あり園長が様子を見に行く。傷を見て爪が浮いており、すぐに受診の判断をして医務室に移動。咄嗟に止血をしていた為、ティッシュペーパーを使用していたのでガーゼに変更。その後医療機関を受診。末節骨基部骨端線損傷、挫傷、爪脱臼との診断で、爪はテープで固定(できるだけ残す方針)、親指側はギプスにて半分固定。踵をついての歩行は可。濡らす、汚す、ぶつける事は禁。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 22 クラス構成 - 0歳児 0 名
- 1歳児 0 名
- 2歳児 0 名
- 3歳児 14 名
- 4歳児 0 名
- 5歳以上 8 名
- 学童 0 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2 名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 末節骨基部骨端線損傷、挫傷、爪脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年長児だからという見方や、夕方の時間帯での子どもの様子(日中よりも疲れている)等子どもの姿の見極めがあまくなってしまった。 子どもの力を過信せずに、物を運ぶ際は大人はすぐに対応できるような見守りをしていく。 (ソフト面)改善策 今回足に落ちてしまった机だけでなく、重たいものを運ぶ際には大人に声を掛けてから運ぶように子ども達に話をして確認した。(定期的話をして確認していく)また、運ぶ際に大人がすぐに対応できる場所につくこととする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 運ぶ際に手が滑って落としてしまった為、片付けの際に机の天板部分はもちろん、運ぶ際に手をかける部分についても汚れ(特に食事などの油分や水分の残り)が無いかを確認していく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 四ヶ所にて遊びが展開しており、その場にいた職員も遊びの中に入っていた。その為、全体把握の部分が薄れてしまったと共に、本児が動き出した際にすぐ対応することができなかった。 (環境面)改善策 たくさんの遊びを点在してしまうと全体把握も難しくなるため、その場にいた職員がすぐに対応できる範囲での遊びの展開をしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 夕方の合同保育の時間帯に机にて描画をしてた。落ち着いて様子で描いていた。その後描き終えたところで片付けようと主体的に動いていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 少し離れたところで他児と折り紙をしており、本児が落ち着いて絵を描いていた為、その場から様子を見守っていた 。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 同じ保育室内にて他児とおままごとをしていた。担当職員同様に、本児が落ち着いて絵を描いていた為、その場から見守っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 机を運ぶことが日常の生活の中にもあり大人の意識として、年長児が運ぶことに対しての配慮が薄れていた為、子どもの力を過信せずに見極めていく。 (人的面)改善策 机だけでなく、重たいものを運ぶ際には大人に声を掛けてから運ぶように子ども達に定期的に話をして確認していく。また、運ぶ際に大人がすぐに対応できる場所につき落下等の防止に努めることとする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止のマニュアルを整備し、期ごとに事故簿の振り返りと、マニュアルの確認をしているところである。今回の事故は、本児が自主的に机を運ぼうとした時に、大人の十分な配慮がなかったことが、事故に繋がった要因と考える。再度職員間で事故防止における取り組みを強化し、安全保育に対する意識向上や、事故を発生させない環境づくりに努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034238 データ提供元データ番号 2019_664 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11