事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保育士3名配置、2歳児クラス11名で紐通し遊びを行っていた。                                      17:00 本児は他児10名と離れて1人で座って遊んでおり、手をついて立ち上がったところ右手を押さえ「痛い」と涙を見せる。保育士B近寄る。保育士Bが痛がる箇所を確認。腫れや赤みなどは見られなかった。本児に様子を聞くと、「自分でぶつけた」と訴えた。 17:15 しばらく本児の経過を観察していたが保育士Cが時間が経つにつれ右手小指の腫れとアザに気づく。保育士B・C2名で創傷部を確認し、クーリング実施。施設長へ報告。受診の必要があると判断し、保護者へ連絡。●●医院(整形外科)へ連絡。予約を行う。 18:25 ●●医院到着。レントゲンを撮影。画像確認をしながら医師より「剥離しており、骨折している」との診断を受ける。小指と薬指をテーピング、包帯で固定する。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 剥離骨折(右手小指)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 都度実施 危険箇所の共有を行っている。
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 都度実施 ネジのゆるみ・キズ・剥がれ・破損等がないか使用前に確認をしている。
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 都度実施 玩具提供前にその都度、破損や年齢に合った玩具か確認をしている。
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午後のお迎え時間帯であり、保護者の出入りが多いため、本児の気持ちが落ち着かず、集中力が欠けてしまっていたことが考えられる。
      (環境面)改善策 お子様の興味、関心があるもの、遊んでいる様子を見極め、活動の切り替えを行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 普段から動きが活発なお子様であったが、受傷する前の遊びでは落ち着いていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 3名の保育士のうち、保育士Aは勤務終了にて退勤するため、残る保育士Bに引継ぎを行っていた。保育士A.Bは本児の姿が見える位置で引継ぎしており、本児が立ち上がる際も目視している。保育士Cは本児から少し離れた位置で膝の上に他児1名を座らせ、近くにいた他児2名と会話をしていたため、立ち上がる本児は確認できていない。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育士A,B,Cは担任であり、上記の通りの動きがあり、他保育士は各クラスのお子様の対応を行い、見てはいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 紐通しでの遊びを長時間行っていたため、遊びの集中力の違いが考えらる。
      (人的面)改善策 発達年齢やお子様の様子に応じた活動や遊び方の提供を行う。 発達状況を把握、危険予測をし、保育士の位置を確認し合い配慮する。 お子様の発達段階を再確認にし、保育士間で情報共有をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が引き継ぎを行っており、保育に入ってないことが原因と思われる。 なお、平成●年●月●日及び令和●年●月●日に実施した定期の立入調査においては、おおむね適正に運営されていることを確認している。また、過去に勧告や改善命令等を行った履歴はない。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034579
    データ提供元データ番号 2019_1005
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11