事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 入園から12日目。朝、咳が出る為医院で内服薬をもらってから登園。昼食後内服する。園長の側から離れず、側にいれば安心の様子。園長の姿が見えないと不安がるので午後3時半からしているお帰りの会には参加できない。当日も同様で、床に落ちたおやつの後片付けをする園長の側を離れず、おやつの部屋の隣室でするお帰りの会には参加しなかった。当日のおやつはドーナツと牛乳で、細かい食べこぼしが多く園長が掃除機をかけていた。暫く園長の側にいたが、いつの間にか机の下に移動していたようで、突然バタンと音がして机が倒れたことに気が付く。即座に机を起こし、出血が見られた指を止血する。一瞬の事で、机が倒れた瞬間は目視しておらず、机の4本足のうちの2本の足をつなぐ補強板と床板の間に指を挟んだ状態で負傷したものと思われる。 15:35 事故発生。指を止血した状態のまま職員が抱きかかえ、徒歩3分程で行けるかかりつけ医療機関●●へ運ぶ。 15:50 診察。手術が必要とのことで救急車を要請。医療機関●●、医療機関●●に受け入れを断られる。 16:30 医療機関●●に受け入れを了承され、すでに到着していた救急車で医療機関●●の看護師と園長の二人が付き添い搬送。 17:00 到着。担当医が即診察。 18:35 手術室へ。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 18.その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児 7名
      • 2歳児 4名
      • 3歳児 6名
      • 4歳児 6名
      • 5歳以上 5名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左中指環指開放骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保護者Aの仕事の都合を伺い、慣らし保育に十分な時間が取れないことを了承の上お預かりしていた。
      (ソフト面)改善策 慣らし保育期間を子どもが安心できる状態になるまで十分にとること。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故の机は出したりしまったりしていたが、事故当日は出したままになっていた。
      (ハード面)改善策 事故の机は廃棄。子どもが力を加えて動かせる恐れのあるものは、使用時以外片付ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 机の下や部屋の隅、狭い場所が好きである。
      (環境面)改善策 常に目の届く範囲で見守ることが出来るよう、死角が出来ないように室内の点検をした。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 入園12日目で、まだ園に慣れていない。大きい集団での活動はまだ難しく、安心して過ごせるまでの対応として 園長の側で過ごすことが多かった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) おやつを食べた部屋には、隣室でのお帰りの会が終わると園児が入室してくるため、お帰りの会が終わるまでの間に園長がおやつ後の室内清掃を行っていた。清掃しながら対象児には声掛けを行っていたが、事故の瞬間には見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 隣室でお帰りの会をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 慣らしが完全に終了するまでの期間には個人差がある。安心した状態で生活できるようになるまでの間は特に目を離してはならない。
      (人的面)改善策 室内清掃は全園児降園後に行う。職員は常に子どもから目を離さない。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント まだ子どもが園に十分慣れていないので、安定して過ごせるようになるまで職員の配置の工夫が必要である。特に新入児は新しい環境で保育者の予想していない行動をとることもあるので、子どもの入りそうな場所、倒れる危険のあるものなど、安全面を普段から点検し、職員間で共有しておく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034589
    データ提供元データ番号 2019_1015
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11