事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:15 天候曇り 本児を含む3歳児5名が園庭で鬼ごっこをしていた。保育士1名が鬼ごっこの輪に入りながら、そばで見守っていた。吊り橋の側面にのっていた本児が吊り橋から降りようとしてつり橋の手すりで口元を打った。すぐ保育者は様子を見にかけつけた。歯茎からの出血があったため保育者が職員室につれていき看護師・園長・副園長・主任で歯のぐらつきや歯肉の変色がないかの確認をしたところ、右上中切歯と右上側切歯の間に切傷、出血、変色(青紫)を確認したので圧迫止血をした。 13:25 母親に主任より連絡を入れて状況説明をして理解を得た。 14:00 到着した母親に再度状況・経過を説明し理解を得た。(同行受診を申し出たが不要との事だった。) 16:25 本児のかかりつけ医が休診日のため、診療可能であった病院を受診しレントゲン検査を実施した。医師の所見では、歯の神経が死んでいるかもしれないが、翌日かかりつけ医を受診し、本日撮影した画像と以前かかりつけ医で撮影した画像とを見比べて診断する方がよいとの事。翌日かかりつけ医へ受診することとなった。 【●月●日】 朝、通常通り登園したので、母親に様子を聞くと本日午後からの受診をするので、給食の献立(唐揚げ)刻み食にしてほしい 14:00 母親が迎えに来て、受診のため降園した。 15:20 母親より受診結果の連絡があり、4本の歯にブリッジをかけて固定する処置をしてもう。4本の歯の内1本神経が死んでいるが、後の3本もおそらく死んでいるので固定したとのこと。今後週1回受診をして様子をみていくことになる。 【●月●日以降】 母親より、治療期間について、ブリッジ固定が1か月を要すると追加の連絡があり、子育て推進課へ報告する。以後、経過観察のため週一回の通院中。園では、固定の装着具合に異常なく、痛み等の症状もなく過ごしている。活動に制限はなし。給食の時に、揚げ物等硬いものは小さく刻んで提供している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右上A歯槽骨骨折  右上B~左上B亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員間で今後も研修を重ね検討し情報を共有し、子どもの行動を注意深く見守り、子どもが安全に活動に集中できるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 今後も点検を継続していく
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 職員間で十分に連携をとり、吊り橋の側面から降りることもあることを共有し、そのような場面をみかけた時には声かけするようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鬼ごっこをしている時、吊り橋の側面から登った。鬼が自分の方に来ると思いその場から離れようと飛び降り口元を打った。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児から10mほど離れたところで、対象児が吊り橋の側面から登っている姿に気づいたので声をかけにいこうとしたが、その直後に対象児が飛び降りたためすぐに駆け寄ることができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児とは少し離れたところで他児の様子を見守っていたため、飛び降りる前に駆け寄ることができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 子どもが活動している時の保育者の立ち位置や連携の取り方について、園全体で検討するとともに遊具の使い方によっては事故につながることを意識して見守っていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 負傷した子どもは3歳児という年齢から、遊具での遊びの中で転倒や落下の際、自分の身を守る行動はとりにくいと考えられる。園では日頃から、研修等を実施しているが、再度安全対策の徹底を伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034619
    データ提供元データ番号 2019_1045
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11