事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 数日前より、普段以上にソワソワと落ち着きない様子であり、担任間で情報共有をしながら注意して保育をしていた。 15:35 園庭で友達数人とボール遊びをしており、ボールを持ったまま太鼓橋に登った。保育士がそのことに気付いて少し離れていたので声を掛けた。目が合うと本児は急いでボールを投げ捨て、その勢いで太鼓橋のバーに顔面を打ち、下唇内側と外側を裂傷。 15:45 ガーゼで圧迫止血を行い、保護者連絡と病院に受け入れ可能かの電話連絡を入れる。 16:10 担任が付き添い、●●歯科に通院。貫通しているため縫合処置が必要との診断により、4針縫う。 17:45 帰園後、母親に報告を行った。 【翌日以降】 縫った糸を気にしていたものの、痛みや食事制限などもなく過ごせていた。母親の付き添いにて、予定どおり●月●日に通院し、抜糸を行った。かさぶたを剥がさぬ様に注意すること。以後は傷口に特変なければ通院はしなくて良いとの診断。その後の経過良好。傷口も目立たずに塞がり●月●日、母親に完治を確認。以上を持って終了とした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 下唇裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 子どもの動きを想定し、注意と声掛けは行っていたので、環境設定を見直し周知する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 声掛けだけでは無理な時は太鼓橋を物理的にマットなどで塞ぎ、登れないようにするなどの対応をするように周知する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 保育士が状況を判断しボールを出すときは太鼓橋を登れなくする、又は立ち位置を変えるなど声掛け以外も考慮する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]普段から動きが激しいが、数日前からソワソワと落ち着かない様子が見受けられていた。禁止されている行為だがボールを持って太鼓橋に登り、投げた勢いで前のバーにぶつけた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]対象児から1.5m程の距離にいたが、他児の対応をしており事故の瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児の動きを気に留めており、視界に入るようにしていたが、園庭での職員配置上、離れた別の場所の危険個所について他児を保育していた。そのため、声を掛け近寄って止めようとしたが間に合わず、対象児の近くにいた職員よりも少し離れた所から事故の瞬間を目撃した。
      (人的面)改善策 職員同士が声を掛け合い状況を把握するとともに、臨機応変に環境設定を変化させ安全を確保する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園見解の通り保育の状況や園児の様子によっては環境設定を工夫し、安全を確保することも必要だが、常に保育士の配置、立ち位置を考えるとともに応援体制も含めて、声の掛け合いを心掛け連携を図っていくことが大切と考える。園児に対し、遊ぶときのルールの周知徹底を図るとともに、その都度の声掛けを続けていってほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040028
    データ提供元データ番号 2022_1598
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11