事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:25 遊戯室で本児を含め子ども2名が風船を使って飛ばしたり打ったりして遊んでいた。保育士は子どもが遊んでいる様子を見ながら舞台上にある風船の整理をしていた。2人組が風船を打ち合い、上から落ちてくる風船を下から取ろうと手を伸ばすが届かずに前のめりに転倒したのを見た保育士が側に駆けより、状態の確認を行う。その後右肘を押さえながら、舞台に腰掛け、動かずにじっとしていた。 11:50 食事の準備のためトイレに行き排泄を行った際、「手が痛い」と泣いて訴えた。看護師が視診・触診、応急処置を行い整形外科に受診し、レントゲンを撮るなどの診察を受ける。保護者と病院で合流する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 53
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 13
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 13
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 内履きズックを着用しているが、普段からかかとを踏む癖があり気を付けて欲しいと伝えていた。事故当時はかかと踏んではいなかったがズックが足に密着していなかった可能性がある。
      (ソフト面)改善策 内履きズックはしっかり履いているか確認をする。かかとを踏んだあとの癖ができているものは使用しない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 室内で走るときの速度について子どもに周知する。
      (ハード面)改善策 素足で遊び、室内で合い掛けたり走ったりする運動の速度を考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 1つの風船を追いかけたことで競争心が芽生え、足がもつれたのではないか。
      (環境面)改善策 子ども同士の身体の距離を考慮し遊び、活動を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつもと変わらず過ごしていた。塗り絵を終えたため遊戯室に出て1人で1つの風船を使って下から打つように遊んでいた。そこへ他児(1人)も風船をひとつ持って遊ぶ。互いにあそんでいるうちに1つの風船を使って一緒に遊ぶようになった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 保育室の中も見える位置で、遊戯室にある舞台の上においてある風船の整理をしながら対象児ともう1人を見ていた。対象児が転倒し、痛めた肘を押さえながら舞台に腰掛ける様子を側で見る。痛みの感じ方やけが部分を目視で確認するが腫れや変色などの変化がなかったため、様子を見ることにした。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各担当の保育室内にいたため、けがには気づいていなかった。
      (人的面)改善策 特になし
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの動きを捉え、職員間で声を掛け合い保育を進めること、また、全職員でヒヤリハット等の情報共有を今後も図ることを指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034815
    データ提供元データ番号 2019_1241
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11