事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園時の健康状態は良好11時25分ごろ 園内ホールにて本児を含めクラスの園児23名と職員2名で運動会に向けてパラバルーンを用いた活動をしていた。 他児と一緒にパラバルーンを持ち上げ、床に向けて振り下ろした際に他児と降ろすタイミングがずれる。 その際に、本児の身体が一瞬浮き、そのまま床に転倒する。 右上肢の痛みを訴え続けるため、副担任が職員室へ誘導する。痛みの訴えと右上肢を動かさないことから保冷剤による冷却と三角巾による固定を行う。 職員が近隣の整形外科に本児を搬送し母親と合流する。レントゲン撮影で骨折が分かりギプスでの固定、整形外科では今後の対応が難しいため別の病院を紹介される。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼稚園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 23 クラス構成 - 5歳以上 23
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈骨骨幹部骨折・右尺骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 複数回 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 今年の初めにパラバルーンによる軽微な怪我や、怪我に繋がるような行動を年長の学年で共有していたが、今回の事故は予想しきれない部分であった。 (ソフト面)改善策 今回の事故も含め、パラバルーンで起きやすい事故・怪我を年度の初めに全職員で共有し、リスク管理に努める。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 複数回 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし (ハード面)改善策 問題なし(パラバルーンに破損なし) -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし (環境面)改善策 問題なし(子ども同士は密集している状況になく、外部要因なし※床は滑りやすい状態になく、転倒に起因する物が床におかれていない状態にあった) -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]運動会に向けてホールにてクラス単位でパラバルーンの取り組みを行っていた 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]至近距離にはいたが、クラス全体とパラバルーンに目を向けていた(担任) 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]至近距離にはいたが、活動記録をカメラで撮影していた(副担任) (人的面)その他要因・分析、特記事項 両隣の他児と腕を振り下ろすタイミングのずれが転倒に繋がったと考える (人的面)改善策 あくまでも偶然が重なっての出来事ではあったが、職員の配置を対角に置き園児一人ひとりの状態に目を向けられるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段遊び慣れた遊具でも、思わぬ場面で事故が起こり得ることを想定した見守りを心がけていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047084 データ提供元データ番号 2024_648 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06