事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:55 本児は、遊戯室のウレタン積み木を円形に並べたコーナーで、積み木の上を歩いて遊んでいた。本児が、円柱型の積み木に左足を乗せようとした際、バランスを崩し、体が左に傾き床に倒れた。本児は大声で泣き出し、左肘の痛みを訴えた。園長が見たが、左肘に触れられることを嫌がり、歩くだけで痛みを感じていたため、受診が必要と判断した。 09:40 母親と合流し、病院を受診した。診察、レントゲン撮影、左腕のギプスの固定を行う。 12:20 本児は母親とともに帰宅した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 85
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 33
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 35
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨内側上顆
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 11)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 基準配置は守られていたため、ソフト面で問題はなかった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ウレタン積み木は、上に乗って遊ぶと、形や配置によりバランスを崩しやすい。
      (ハード面)改善策 年齢や経験によって、配置の仕方(間隔、距離)や遊び方を考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ウレタン積み木のコーナーを設定したのは年中児だったため、ウレタンの間隔が空いていたり、三角や円柱型など様々な形の積み木で並べられたりしていた。
      (環境面)改善策 ウレタン積み木のコーナーでは、年中児が遊んでいたが、事故発生当時は年少児も参加していたため、ウレタンの間隔や数、形を年少児に合わせ、構成し直す必要があった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]お絵描きコーナーで機嫌よく遊んでいたが、ウレタン積み木のコーナーに興味を示し、自分から参加した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任保育士は、園庭で保育を行っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]乳児担任保育士は、1.5メートル離れたところで他児の補助を行っており、本児がバランスを崩した瞬間は見ていたが、間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室に園児16名(年少児7名、年中9名)だったが、乳児担当保育士が育児休暇より復帰して1週間と3日だったため、もう一人保育士を配置するか、園長や主査が室内の様子を見に行く必要があった。
      (人的面)改善策 園長か主査が、遊戯室内の様子を定期的に確認しに行くようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ウレタン積み木が、年齢発達に合っていたか、皆で積み木に乗るという遊び方で保育士の目が行き届いていたか等、遊びの環境について検討するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034843
    データ提供元データ番号 2019_1269
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11